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内閣府から出されたプレミアム商品券。
一部の低所得者の為の商品券ですが、今年の4月からそれが世に発表されたというのですが、その事を知っている人がどれだけいたのか疑問が起こりました。
問題なのはその広報のために使ったお金がなんと14億円だそうです。
しかし、このプレミアム商品券の存在が未だ国民に認知されていない事を知ると更にその広報にお金をかけるそうです。
金の無駄使いとしか思えません。
世に知らしめる為の方法はたくさんあります。14億円もかけて何をしているのか疑問と怒りが湧きました。
皆さんはこの商品券の存在を知ってましたか、また、この広報に14億円をかける事に関してどう思いますか、そして、政治家、官僚はお金の使い方をどうしてこんな粗末に扱うのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 税金は使う為にあります、それを使う事でお金が回ります。その為に税金はある訳ですから、そんな事は当たり前のことです。どんな使い方をしてもその事でお金が回るのでそれも必要だ?呆れた論理です。どんな使い方をしてもお金が回る事は間違いありません。しかし、だらと言ってどんな使い方をしても良いという結論にはなりません。
    問題はその使い方をどう使うのかが問題なのです。確かにどんな使い方をしてもお金は回ります、ならば国は好き勝手にどんな使い方をしても良い、という結論に行き着きます。そんな馬鹿な話はおかしいことぐらいわかると思います。
    国民から集めた税金を有効に使うのが国の仕事です。無駄と言われる使い方をわざわざする必要などありません、何故なら使わなければならない案件は山ほどあるのですから。書いていてバカバカしくなりました。

      補足日時:2019/09/27 09:00

A 回答 (13件中1~10件)

そんな一部にしか使えないもの配るなら、お米券とかでも送れば良いのにと思う。


必ず使うじゃないですか、使えるところも限られているとかそれはないだろう。
それも2年くらい使えてもっと金額増やしなさいよ、セコ過ぎるぞ。
私は貰えませんけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
私も同感です

お礼日時:2019/09/27 18:15

知っていました。



お得なようで、実はそんなことないんじゃないかな。
ムダなもの買うのやめればいいだけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
何のためなのか疑問さえ感じます

お礼日時:2019/10/01 19:25

名前だけ知ってた。


創価学会関係者が広報時に儲けたんだと思う。
安倍政権はコネ仲間に儲けさせる政策ばかりを行っているからその一角ということだと思う。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
創価学会の顔を立てたという事でしょうね。

お礼日時:2019/09/29 18:48

そんなもの要らないだろう、低所得者には税金を免除及び減額すれば良い。


そんなどこで使えるか分からないもので税金を使うなら、その分税金を払わなくていいほうが確実だろう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
おそらく目くらましですね

お礼日時:2019/09/28 17:06

公明党と創価学会のお手柄です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます
そうなんですね

お礼日時:2019/09/28 04:57

こういうのはトータルバランスで考えるもので、


一部の事象だけ取り上げて怒りをぶちまけても的外れに終わります。

少なくとも、1年たって成否が目に見えるようになって、それに対して初めて怒りを覚えることをお勧めします。

私は今回は早い段階で知りました。
前回のプレミアム商品券(対象無制限)の時はそういう告知がなかったため
「役所もずいぶん不公平なことをする」
と憤りました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
プレミアム商品券自体の問題もありますが、それ以上に広報の仕方に疑問を感じました。これは所謂役所仕事と言われる仕事の見本として腹が立ったのです。
だいぶ昔の話になりますが、わかりやすいのでグリーンピアを考えると見えるところもあります。
私の知り合いでかつてそのグリーンピアに勤めていた人物がいましたがその経営の仕方、建物にかける莫大な費用などを知るにつけ如何にもお上の役所仕事の様でまるで素人の様でした。潰れるべくして潰れたホテルです。全国で同じ様な事が次々と起こったことは当然の事です。
税金の使い道は他に引く手数多です。

お礼日時:2019/09/27 14:25

補足コメント反論。



税金の無駄使い。是認するような事は一言も言ってません。
現金給付でなく期限付き商品券としたのは、増税での消費冷え込みを抑制する最善策だから。
広報に必要な経費を無駄と云うのは極論です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
一般会社ではあのような効率の悪い広報を大金をかけてする事はありません。

お礼日時:2019/09/27 14:14

たしかに国のやることには無駄が多いですが、この一件を取り上げて極悪な所業と怒るのは如何にもバランスの悪い認識です。

どちらかと言えば揚げ足取りに近い。


その1.14億円と聞くと大金に見えますが、いや実際大金ですが、国民1人あたりの支出は11円ほどです。どんなことでも全国規模でやれば総額は大きくなるのです。また、ちょっとした道のトンネル1本掘るにも、小さな町が役場ひとつ建て直すにもその程度のお金はかかります。自治体の庁舎と言えどもかなりの部分は国税で賄われます。



その2.広報というのは金がかかります。きょうび「沢山の人に知ってもらう」ならSNSで話題になればいい、元手ゼロ円も不可能ではないです。しかし民間の販促キャンペーンとかではない、行政のこの種の広報には公平性が求められます。知ってる人がたくさんいればいいのではなく、知らない人を最小限にせねばならないのです。でないと、なぜ教えてくれなかったんだ周知不足だと批判を受けます。

プレミアム商品券の対象となるのは住民税非課税世帯と子育て世帯ですが、前者はSNSの声が一番届きにくい人々です。大半は年金暮らしの老人だからです。我が老親もネットは使うがSNSは使わない。情報源はTVや新聞です。全国のTVでCM打ったらたった1回で数百万円かかります。日曜日の夜とかに数ヶ月間、複数の系列局でCM打つことを考えてみてください。すぐに数億円のオーダーになります。



その3.振込で現金支給云々と書いている人がいますが、それこそ無駄の極みです。この給付の目的をまったく理解していません。

プレミアム商品券にしろ現金支給にしろ、お金くれるのはたった1回です。消費税率は来月以降ずっと高いままなのに。だから真に生活を助けるという意味ではほとんど意味がない。あくまで増税の瞬間の痛み止め、目くらまし、相撲で言う猫だましです。イメージキャラが猫なのは皮肉利いています。

政府(正確には財務省)が恐れているのは、増税で消費者心理が冷え込んで買い控えが起こる、それでかえって税収が減ること、景気が悪くなったと文句言われることです。どうせ人間いつまでも節約してられないから、しばらくすれば元通り買い物するようになるのですが。だから増税の瞬間のショックを和らげられたらそれでいいんです。

期限内に使い切らなきゃ無効になってしまう商品券、それから国がもうひとつやってる期間限定のキャッシュレス決済の割引、どちらも一時的に消費を喚起するためにはきわめて有効です。振り込みで現金だと消費喚起の効果はほとんどありません。手渡しの現金なら少しは期待できるでしょうが。

商品券やキャッシュレス決済の差額部分は国の負担です。そもそも広報以前に商品券を作って配るだけでも相当なコストが掛かる、それも国の負担。それでもあえてやるのは全体で見ればそのほうがいいと判断しているからです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
役所仕事は先に予算ありきがあって問題です。これはあくまでもその一例にすぎません。
また、消費税が10%になる事による消費の落ち込みを減らす為の処置として果たしてこれが適切なのかは疑問があります。
目くらましはあくまでも目くらましでしかない。
消費税増税の影響は寧ろジワジワと押し寄せてきます。
短期的な方策も勿論必要ですが長期的展望がなければ、いずれ元の木阿弥になります。

お礼日時:2019/09/27 14:13

補足コメントに対する反論。



税金の無駄使いを是認するような事は、一言も言ってません。
国民の血税、限りある財源を有益な形で還元する。論を待つまでもありません。
ただ、施策に掛かる経費まで、無駄と言うのは極論ではないでしょうか?
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この回答へのお礼

誰も経費を無駄遣いとは言ってませんよ。14億円の使い方(経費の使い方)に問題があるのではないか、と言っています。
会社でも経費の使い方で無駄は省くでしょう。
有効な使い方を考えるのは当たり前のことです。
予算として取れたから使い切るという役所の姿勢は改めるべきです。

お礼日時:2019/09/27 10:03

プレミアム付き商品券に国が支出する総額は、1723億円。


財源は、国債発行で賄う。
14億円は、経費の一部。自治体が負担する経費等含めると、恐らく100億円は下らないと思う。

どのような施策を行うにしろ、人件費を含む経費は必要。
税は、富の再配分と云われているが、税を徴収するのにも施策で税を再配分するにせよ経費は付き物。

じゃ、これら経費は無駄使いか? 私は、そうは思わない。
税務職員の給与だって、消費に回って経済を潤す。広報の印刷費用だって印刷業者を潤し経済の活性化に寄与する。
機械に遊びが必要なように、経済を回すにも無駄は必要と言う事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
経費がかかるのは当然ですね。問題はその経費のかけ方にあると思います。
一つの判断材料として、猫のキャラクターが必要なのか疑問です。SNSの使い方をもう少し上手に使えば経費の削減に繋がります。

お礼日時:2019/09/27 08:35

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