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スプレーは最後に逆さにして噴射させて保管しておくのが正しい保管方法だそうですが、なぜ逆さにして噴射させた後に保管する方が長持ちするのですか?

A 回答 (3件)

塗料など乾燥すると固まるものは 逆さにしてエアーだけ出せばノズルが詰まりにくいというだけ

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塗料など液が固まるスプレー缶なら、逆さにして吹いておきますが、


殺虫剤やCRC556などの液が固まらないスプレー缶ならやらなくても大丈夫です。

尚、逆さにすると、液が出ずにエアーだけが出るので、
ノズル内の液が無くなります。
これをやりすぎると、エアーが無くなってしまい、
液が残っていても、スプレーできなくなりますのでご注意を。
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この回答へのお礼

皆さんありがとう

お礼日時:2019/10/21 21:42

噴射ノズル内に液が残ったままにしないためです。


液が残ったままだと、そのまま固まって塞がる恐れがあります。
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