プロが教えるわが家の防犯対策術!

すみません。

私は書店さんの注文は受けられません、は八割方?信じていません。なぜならメーカーに直談判して。注文不可能、な本をいとも簡単に買えてしまった。という事がかなりかなりあるからです。

何故書店は注文不可能です。などとうそぶくのですか?平気でうそぶくから書店がますますますます信用が置けなくなります。

何故書店は顧客の信用をあえてあえて失う愚行を犯すのですか?正気の沙汰とは思えないです。自分たちの店で買ってほしい、どうしても買ってほしいから嘘は言わない。位の商売人魂はないのですか?こちらはどう思いますか?

私が世間知らずなら謝罪しますが、皆さんはこちらはどう思いますか?よろしくお願いします、

質問者からの補足コメント

  • ムッ

    そうですね。まさしくまさしく殿様商法ですよね。

    こんなのがまかり通るから一般の書店が。なおさらなおさら信用が置けなくなりますよね。全くどうにかならんのかな?憤り

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/07 18:43
  • プンプン

    誰の話ですか。私はそんな事しませんよ。無礼ですね。謝罪をよろしくお願いします。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2019/12/07 19:00

A 回答 (5件)

販売経路(仕入れ経路)が違うからですよ



小さな町の書店が、大手の出版社に直接の取引はできません
書籍の卸屋さんを経由して本を購入してそれを客に売ります。

だからメーカーに在庫があっても、卸屋さんに在庫が無ければ買えません

メーカーは顧客対応として個人客を守るので、直接注文に限っては在庫があれば応じます。


>何故書店は顧客の信用をあえてあえて失う愚行を犯すのですか?

メーカーから直接仕入れられないからですよ
1000円の本をメーカーから直接仕入れた場合(個人客が直接購入するのと同じ扱いです)、900円で仕入れられるわけじゃありません
個人客と同じ1000円で仕入れる事になります

1000円で仕入れたものを1000円で売る
何の儲けもありませんよね?

だから、それをしません
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多くの本屋さんは、出版社社ではなく、代理店を通して本を仕入れて居ます。

従って、本屋さんから出版社に直接注文することはあり得ません。
代理店に、在庫が無い時、仕方無くお断りする場合があります。
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単に、貴方の信用が書店で疑われているだけです。


せっかく取り寄せても貴方が買いに来なければ、不良在庫になるだけです。
この回答への補足あり
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以前、出版社で働いていた者としての回答です。



結論から言えば、書店流通に在庫はないけど出版社内には多少の在庫がある、というだけのことです。

書店流通に乗せるには、数百から千単位の配本が必要です。

1冊2冊を流通に配本するということはあり得ないのです。

流通に在庫は切れているけど、わざわざ数百単位の増刷をするほど売れはしないだろう、というときは、流通に対しては絶版扱いにします。

この意味で、出版社に直接依頼すれば8割方は買えるというのも特に不自然ではありません。

書店は本を売るために商売をしているのですから、売れるものを売らないといったことは原則的にしません。

書店に罪はありません。

また、直販なら利益も大きいですから、書店注文に対応するのは利幅も薄いので絶版扱いにするけど、直販の依頼が来たら対応してあげてもいいかな、という側面もあります。
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私もその様な体験を多々しました。

書店の言い分は、日販などの取次店ではその様な扱いをしていない、でした。版元も、在庫が少ないので、取次店には扱ってもらっていない、でした。版元に問い合わせて在庫が有れば、送料負担が必要ですが、雑誌のバックナンバーや出版されて年数を経ている物が買えます。確かに、一部の書店は、いまだに昭和の頃の殿様商法か、と感じる所があります。
この回答への補足あり
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