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オーストラリアの50セント硬貨は、なぜ、大きいのでしょうか? 使い便利が悪くないでしょうか?

A 回答 (3件)

アメリカだと、50セントは有名なケネディ恋うをはじめ、銀貨でりゅつう用ではなく、蒐集用で、ほとんど流通していません、1ドル銀貨も同様です。

大きさも、かなり大きいです。自販機では使えません。

世界的にそうですが硬貨は補助貨幣で、通貨(紙幣)を補助する存在です(金本位制時代の金貨は除く)。で、額面により素材や大きさで区別する必要がありました。
今後は補助貨幣は電子マネー化しますから、今更新貨幣は出ないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
補助貨幣といっても私の財布を見ると100円や50円などがそこそこ入っています。仮に、20円玉があったとしてそれが500円並みに大きいと重たいですし物理的に困りませんかね?
アメリカについてですが、コインランドリーが25セントコインでしたのでよくを使っていました。ただ、滅茶苦茶嵩張るため結構困りました。コインパーキングも結構多いようでした。
1ドル貨幣は今のものは銀貨ではありませんが自動販売機などではお釣りで出てくるものを時々見かけました。
キャッシュレス社会とはいえ今までこれでやっていたわけでみんな困らなかったのかなぁーと思ったりしています。

お礼日時:2020/01/21 14:07

そりゃあ悪いでしょう。

まあ、昔はそれでも価値があったのかもしれませんけど、インフレで価値が落ちてもサイズがそのままなのかも。1ドルよりも大きいのはおかしいよね。
オーストラシアの人が、小銭入れがすぐに痛んでしまうとこぼしていたなどという話もありますね。まあ、今はキャッシュレスの時代なので、さほどのこともないかもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。インフレによって価値が変わったということでしょうか・・・
確かに、言われてみると、50セント、1ドル、2ドルと製造開始年にしたがって硬貨のサイズが小さくなっていますね。
日本のように大きな50円玉から現行の50円玉に切り替えることなくずーっと来たのかもしれませんね。
1セント硬貨を廃止するほどの合理的な国ですし、50セントの切り替えよりも廃止すら目論んでるかもしれませんね。鉄道なども現金利用はすでにできなくなっていましたし・・・

お礼日時:2020/01/20 18:24

日本であっても


10円玉の方が五十円玉や100円玉よりも大きいですね
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この回答へのお礼

ありがとうございます。日本の場合そこまで違わないかと思います。しかし、オーストラリアは物価が高いのでイメージ的には日本の20円くらいの価値。硬貨の最小単位は5セント(1セントはすでに廃止済み)です。こんな国でなぜ非合理的にやたらと重たく大きな50セントが普通に使われているのか気になっているのです。

お礼日時:2020/01/20 18:13

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