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エンジンをかけていない状態で
何回かブレーキやアクセルを踏み
走る前にそれぞれの感覚を掴みたいのですが
こういった作業は車に悪影響出ますでしょうか?

座席の位置の確認も含めてます。

A 回答 (8件)

他の回答にもあるように


エンジンがかかった状態でないと色々と状況が違うので「感覚」は掴めません。
ブレーキは既に回答があるとおり。
アクセルはエンジン停止中でも踏み込みはできますが
踏み込み具合と加速度、速度感が伴わないので実走しないと実感できません。
ですのでエンジン停止状態できるのはシートの位置合わせ、ハンドル角度調整とミラーの角度調整くらいです。

エンジン停止状態でアクセル、ブレーキのペダルを何度も踏み込んでも車に悪影響はありません。
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この回答へのお礼

解決しました

皆様ご回答いただきありがとうございました。
大変参考になりました。
今回はこの方をベントアンサーにさせていただきます。

お礼日時:2020/02/10 13:20

有効です。

当然ながら、走行中と感覚が、全く同じ訳では、ありませんが、ブレーキペダル、アクセルペダルを踏んでみて、座席位置を合わせないと、ブレーキが、踏み込めなかったり、足首が中途半端な位置だと、経験上!関節痛になります。
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今、市販されているほとんどの車両のブレーキには、サーボ(ブレーキブースター)が付いている(過去には「レスオプション」が選択できるモデルもあったけど、競技車両のベースモデルなどごく限られた数しか存在しない)。


一部の高級車やハイブリッド車では「油圧ブースター」が採用されているし、その他の軽自動車を含む車両には排気を利用した「バキューム圧ブースター」が採用されている。
いずれのブースターも稼働状態のエンジンを動力源とするもので、エンジン動作の有無でペダルの踏み代、重さが変化する。

アクセルも、電子制御化が進んだことで、電子スロットルが採用されてきていていることで、重さ等、加減速に伴う反応の変化もある。

>こういった作業は車に悪影響出ますでしょうか?
クルマへの影響はないが・・・
>走る前にそれぞれの感覚を掴みたいのですが
「感覚」には、全く無意味な行為だからねぇ(^-^;
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影響はでないけど


それで感覚はつかめませんよ

エンジンが掛かってる状態の動作と、止まってる状態の動作は違いますから
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エンジンをかけてから行ったほうがよいと思います。


ブレーキはすでに回答があるように、エンジンをかけたときとかけてないときの踏み代(堅さ)が異なります。座席の調整も行うとのことですので、エンジンをかけたときの踏み代になっていないとキッチリ合わせることができません。
アクセルはエンジンをかけて、どの程度踏んだらどの程度吹け上がるかが分かったほうがよいと思います。

あと、エンジンがかかっていない状態でブレーキを踏むと、ブレーキランプが点灯しますので長時間やるとバッテリー上がりの原因になります。もちろん短時間の踏み込みを数回やる程度なら問題ありませんが。
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大昔の車だと、アクセルから燃料が噴射し「カブる」と思います。


チョークという、燃料の比率を高める弁もありましたからね。

今の車は電子制御されているので、問題無いとは思います。
カブってしまい、エンジンが掛からなくなるようでしたら、その行為に問題あり!という事になるでしょうね。

ブレーキは、エンジン始動してから1~2回踏めば良いでしょう。
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今時の車なら悪影響はありません。


キャブレーター式の車ならエンジン停止中にアクセルを踏むとガソリンが供給されるのでエンジン無いのガソリン濃度が異常になり指導できなくなる可能性があります。
ブレーキの方は悪影響はありませんが倍力装置が作動しないので非常に重くなっていますから感覚をつかむのは無理かもしれませんね。
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アクセルペダルは関係ありません。



ブレーキペダルの場合は、油圧を使ってペダルを軽くしている装置を使っている場合には、エンジン停止状態でブレーキペダルを1~2回踏めばペダルが硬くなると思います。
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