一太郎2020に付属しているTOK2020は、実質的に最新のパッケージ版ATOKと呼べるのか？

現在ATOK2016をWindows10環境で使用しています。特に不満はないのですが、より新しいATOK2017を購入するか、あるいは、一太郎2020に付属しているだろうATOK2020にアップグレードすることを考えています。

質問1　パッケージ版のATOKは2017が最後であり、それ以降は月額制になってしまったと認識しているのですが、間違いないでしょうか。
質問2　一太郎2020に付属しているだろうATOK2020は、特に月額費用等かからない(つまり実質的にパッケージ版のATOK2020)と認識しているのですが、間違いないでしょうか。
質問3　今までのパッケージ版には、一年間限定のATOKパスポートがつき、変換データ等をインストール済みの各端末でシンクロできたのですが、一太郎2020に付属しているだろうATOK2020にも同様の機能はありますでしょうか。

以上、三つの質問となりますが、詳しい方、ご教授いただければと思います。

No.2 回答者： B_one 回答日時： 2020/03/13 20:29

質問1　パッケージ版のATOKは2017が最後であり、それ以降は月額制になってしまったと認識しているのですが、間違いないでしょうか。

間違いありません。

質問2　一太郎2020に付属しているだろうATOK2020は、特に月額費用等かからない(つまり実質的にパッケージ版のATOK2020)と認識しているのですが、間違いないでしょうか。

間違いありません。

質問3　今までのパッケージ版には、一年間限定のATOKパスポートがつき、変換データ等をインストール済みの各端末でシンクロできたのですが、一太郎2020に付属しているだろうATOK2020にも同様の機能はありますでしょうか。

ATOKパスポートではなくATOK sync が利用でき、各端末にATOKがインストールされていればATOKのデータをシンクロできます。
これにはインターネットディスクが必要で、12ヶ月間は無料で使用できます。

ATOKパスポートなら常に最新のATOKを使用できますが、パッケージ版ではそれができません。

ATOK2020は2017よりも確実に進化してるので、ATOK2017の在庫や中古を探して購入するよりも、一太郎2020特別優待版またはバージョンアップ版のダウンロード版を購入した方がお得だと思います。

No.1 回答者： closed16 回答日時： 2020/03/13 03:01

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/ubiq/ …

今回の一太郎 2020 プラチナ[35周年記念版]と一太郎 2020には、どちらにも「ATOK for Windows 一太郎 2020 Limited」という
ATOKの最新版が搭載されている。

パッケージで提供されているのが一太郎にバンドルされている「ATOK for Windows一太郎20xx Limited」なのだ。
つまり、サブスクリプション版ではなく最新版のATOKをパッケージ版として入手したいと考えているユーザーの唯一の選択肢が
一太郎のパッケージ版ということになる。