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先日、自転車で転んでしまいその恐怖が消えません。
下り坂を下っていたら雨で濡れていたせいか、それとも自転車を傾けたまま強くブレーキを握ったせいかはわかりませんが、後輪がスリップしてしまいました。
そしてその数分後、またスリップして転んでしまいました。2度も同じミスをしてしまいました。
通学のためには必ずその坂道を使わないといけないのですが怖いです。
落車の恐怖ってどうやったら消えますか?

質問者からの補足コメント

  • 電動自転車での出来事です。

      補足日時:2020/06/27 22:55

A 回答 (3件)

消えないと思いますが、操縦技術を上げて乗り切るしかないと思います。


ポイントはブレーキだと思います。

最近、電動アシスト自転車が増えていて危険だな、と思っていたので、少し調べてみました。子どもを乗せるタイプではなく、26インチのママチャリと同じタイプと仮定して話を進めます。

特徴は、重さが30kg程度とかなり重いです。その反面、ブレーキやタイヤは既存のママチャリと大差ないように思います。自転車が重いということは、バランスが崩れると立て直すのが難しく、下り坂もスピードが出やすくなります。また、タイヤやブレーキへの負荷も大きいのですが、前輪ブレーキは雨の日は効きにくくなっていると思います。

まずは、雨の日は坂道で速度がでないように、坂道の最初から後輪と前輪にブレーキをかけてくだり、速度が出すぎないようにすることです。

操縦技術は、体で覚えるしかないです。
広く平坦な道路で、車の通行量が少ない道路を選んで以下のことをマスターしたら良いと思います。
1.まずは、乾いた路面で時速20km以上の速度で急ブレーキのかけ方をマスターすると良いと思います。
 基本は、前輪と後輪のブレーキの強さが半々ぐらいです。前輪ブレーキを強くかけるのは怖いと思いますので、後輪側を強くかけても良いと思いますが、後輪が滑ったら強さを少し弱めてください。完全に手を放すのではなく微妙に調整することが大事です。これは最短距離で止まる練習にもなります。

2.次に、雨の日にブレーキ練習です。
 1をマスターすると、そのままでは雨の日は逆に危険なブレーキになります。そのため時速10kmぐらいの低速でブレーキ練習します。雨の日は、前輪がロックすると一発転倒しますので、最初は、天気の良い日の6割から7割ぐらいの力でブレーキ操作して、徐々に力を入れていけば良いと思います。後輪が滑ったと思ったら、一気に緩めて良いと思います。そうするとバランスを回復しやすくなります。これを何度もやってから、雨の日の下り坂でのブレーキをにチャレンジしたら良いと思いますが、雨の日は急な操作は危険ですので平坦でのスピードも晴れた日の6割程度に抑えた方が良いと思います。
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ブレーキをかければ止まる。


ハンドルを切れば、曲がる。
いろいろな条件が重なってそうなることを考えなければ、止まらない曲がらない。→転倒。

濡れていたら、どう対応するか?
滑りやすいので、速度は控えめに、ブレーキは早めに滑らかに握りましょう。

>先日、自転車で転んでしまいその恐怖が消えません。
それでいいんじゃない。

>落車の恐怖ってどうやったら消えますか?
消えたら、またこけますよ。
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転倒の恐怖を無くすより、転倒のしない対策を考えたほうが良いのでは。


自転車屋で相談し、タイヤやブレーキの効き具合、電力による補助機能などを点検してもらうのはいかがでしょう?
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