アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ワード2016を使っています。立ち上げると、「再開 前回終了した位置から再開します」と表示されます。普通に機能してくれて重宝しているのですが、ドキュメントに何ページにも渡る表があると機能しない場合と、機能する場合があるのですが、どこがどう違ってこういう現象が起こるのでしょう?わからないので、機能するドキュメントを全コピーして、表の中の値(文字列)を削除して使っています。どなたか設定の仕方が分かる方教えてください。お願いします。
ちなみにド素人です。

質問者からの補足コメント

  • ワード文書は、最初、業務日誌をただベタ打ちと言うか、入力しているだけだったのですが、数年前から2か所の業務日誌が必要になり、2行×2列の表を作って、1つは見出しにしてそれぞれのページ頭に表示できるように設定してあります。2列目が何ページにも渡っています。

    文書によって「前回終了したところから再開」が正しくできるものとできないものがあって、できないものは、表の頭にはジャンプできるのですが、表の2列目の下は何ページも下にあるので役にたちません。
    あるときから正しく表示できる文書をコピーして使うようになりました。新しい文書に新たに表を作ると設定がどうにかなっているか、「再開」がうまくできないことが多いので、文書が壊れているのではなく設定のせいなんだと思うのですが、全然わからないのです。

      補足日時:2020/08/23 10:21

A 回答 (4件)

特定の作りをしている特定の文書のみで起きているのですか?


[再開]で文書途中にある表の頭に移動するというのは、私の経験には
なく、どのような文書の作りだとなるのかも検討が付きません。

No.3の回答内でも書きましたが、[再開]は最後の編集箇所ではなく、
最後に開いていたときのスクロールバーの位置になります。
閉じる直前にスクロール位置が表の頭になっていた場合には、そこが
次回開いたときの[再開]の位置になるということです。

たぶんこれ以上のアドバイスは同じ内容の繰り返しになると思うので、
これで、この質問からは退きます。

業務日誌の作りに問題があるのなら、別の作りを検討してはいかが。
表を使わない方法もあるかもしれませんので。
(この方法については別質問してくださいね)
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この回答へのお礼

特定の作りをしている特定の文書のみで起きているかどうかわかりません。

確認してみようと、適当にカーソルを移動させてそこで保存をクリックして一度閉じて、それを開いてみると、そのときはちゃんと動作するようです。一体何が原因でなったりならなかったりするのか、わかりません。

ご親切に何度もありがとうございます。

お礼日時:2020/08/24 18:39

No.2の回答者です。


互換モードによるものだったのですか?

Wordの複数行での表で、[互換モード]のときには正しい行数で表示が
されていても、[互換モード]を解除し最新の形式に変換をした場合に、
[ステータスバー]での行数表示が狂うバグのようなものはあります。
この違いによる違いなのかどうかはわかりません。
単に先頭ページを開いた状態で閉じたのかもしれないからです。
(通常、文書を開いたときには文頭からの表示になります)

スクロールバー上での[再開]が表示されるのは、文書を開いたときの
表示範囲と違う位置で前回閉じた場合に、スクロール位置を記憶して
その位置にスクロールするようにするものです。そのために、No.1の
回答者さんが書いている[ Shift+F5 ]キーでのジャンプ先と、[再会]の
位置が違っている場合があります。

編集中の文書を閉じるときにスクロール位置を変えて閉じてみれば、
その文書を開いたときに[再開]をクリックをして移動する位置が、前回
閉じたときのスクロールしたときの表示位置になっているはずです。

[再開]をクリックしないで、[ Shift+F5 ]キーでのジャンプ先の場合には
編集した最後のカーソルがあった段落になっていると思います。
この違いから、互換モードの問題なのかスクロール位置の問題なのか
判断ができないのです。表がある[互換モード]の文書だった場合でも
正しく[再開]が実行さることもあるので、私の勘違いかもしれませんが
違いを判断できませんでした。
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この回答へのお礼

再度書き込みありがとうございます。今朝起きて調べてみたら互換性のものだったかわかりません。なぜなら「再開」がうまくできないものを見つけたからです。補足に詳細を書き込んでみましたが、ど素人のため自分がどこまで正確に表現しているかもわかりません。

シフトキーを使うのはまだそれほど使っていないので問題になることはありません。

お礼日時:2020/08/23 10:25

Wordの表は、文書の破損が起きやすい部分です。


おそらく、「再開」が表示されない文書は見えない範囲で破損があり、
それによって表示されないのだと思います。
機能しない文書を修復するなどで、表示されるようになりませんか?
https://docs.microsoft.com/ja-jp/office/troubles …
 ※破損した文書を開ける場合に実行するトラブルシューティング手順
  を参照のこと。
こちら↓も参考として。
https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servl …
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
文書のいくつかが互換モードになっていて、それを表示しなくしたら直りました。ともあれありがとうございます。

あれこれいじっていて思ったのですが、表が入っていると、どんぴしゃりで前回終了したところに飛んでくれるのではなく、ゆるくそのページに移動してくれるような気がします。

お礼日時:2020/08/22 23:28

前回の編集位置に移動するという機能自体は、Wordに以前からある機能です。


2013から、開いた時にメッセージが出るようになりました。表示される場合とされない場合の違いはわかりませんが開いてから何かの動きをしてしまうとメッセージは表示されなくなるようです。

2013より前からあるショートカットキー(Shift+F5)で前回の編集位置に移動することができます。
またショートカットキーなら、押す度に遡って編集位置が移動します。
ですから、普通に新しい文書から作成していって大丈夫ですよ。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。ショートカットキーは知らなかったので使ってみます。

表示される場合とそうでない場合の違いはどこからくるものなのかわかる方是非書き込みお願いします。

お礼日時:2020/08/21 22:33

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