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製造系の検品作業ってほんとに人によりますよね。こっちが真面目にやってて、
賞味期限などの印字が潰れかけてたり、かすれてたりとかするのが多くて、
そーいうのを全部よけてたら、
課長さんに何がダメなの?これの。って聞き返されて、賞味期限の部分のことを言ったらイライラされて検品者まで変えられて。基準がわからないですよ。
ほんとに。派遣のフィリピンの方などはかすれてたりするのはダメっていうし、
めちゃめちゃ細かいとこまで見たりする方が多くて。わたしがよけなかったらよけなかったできっと怒られるだろうし。、
細かいとこまでみすぎるのもダメなんですか…?
空気をよんでおけばいいですか?

A 回答 (3件)

私は工場の品質管理もやってましたが...


>賞味期限などの印字が潰れかけてたり、かすれてたりとか
こういう事はすべて「基準」を設けて、それを周知しないといけません。
 「基準」を設けないで、個人個人が勝手な判断をするからこのような混乱が起きます。
こういう場合は 品質管理担当者と相談をして 「このくらいはOK」「これ以上はダメ」という認識を合わせます。
これを「目合わせ(めあわせ)」と呼びます。 実際の写真を撮ってマニュアルに貼り付けて保管します。

これらのようなことの積み重ねが工場の品質向上につながります。 こういう事をおろそかにする工場は品質で問題を起こして大失敗します。

それと 
>潰れかけてたり、かすれてたりとかするのが多くて
ということであれば 印字の工程に問題があります。これは改善しないといけません。

バカな工場長はこういうときに「そんなもんはいいんだ 通してしまえ」とか言って、それがあとで大問題になったりします。
トヨタの工場では こういうときに日もを引っ張ると生産ラインが止まります。問題を解決するまではラインが動きません。こうやって問題をつぶしておかないと、あとで大問題をおこすからです。

これらのことがあなたの工場では徹底できていないようですね。
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仕事って慣れしかないと思う。


しかも自分が上の立場じゃなければ、あれこれ言われるのも仕方ないですよ。
言われないようにするには、慣れと経験年数を積み重ねるしかないよね。
ベテランさんになれば、逆に教える立場になるわけだから
頑張ってください。
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当方なら空気は読みません。


基準を教えてもらいますね。
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