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遺伝子AとB、aとbはそれぞれ連鎖しています。
AaBbどうしを交配する場合、雌のみに20%の組み換えが起こるとして、次代の表現型の分離比を求めなさい。という問題なのですが、いまいち理解できません。解き方教えてください。

A 回答 (4件)

えーと、表現型ですがラージA,Bが優性であるとすると



♂の配偶子はABとabだけですからそれぞれ1・1
♀の配偶子は4:1の割合で組み換えが起こるので
AB:ab:Ab:aB=4:4:1:1ですね。

表の縦と横にこれらを入れても比計算してもよろしいと思います。
♂の配偶子には劣性ホモがあるので♀の表現型がすべてでるので表現型の組は4つありますよ~。

この回答への補足

66:9:9:16でどうでしょうか。

補足日時:2005/01/29 11:29
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♂の方も組み換えが生じてる比で計算していますよ。



♀=4:4:1:1=AB:ab:Ab:aB
♂=1:1=AB:ab
で計算してみてください。
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>15:1:4になったんですけど



計算ミスですかね?筋はあってると思うので、チェックしなおしてください。

あと、表現型の分離比がAB:Ab:aB:ab=~~~
とかくとわかりやすいし、間違いが見つかりやすいですよ。
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AとBが連鎖していて♀に組み換えがおこるから配偶子としてAbとaBができる。

この割合が20%で残りはそのままのAB,abの配偶子があるんでこの比が1:4。♂は組み換えが生じないのでAB,abのままで交配させればいいんですよー。
表を作ってみてくださいね。

この回答への補足

15:1:4になったんですけど・・・どうですか?

補足日時:2005/01/28 16:59
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