地元、佐伯警察署が虚偽事故証明書を作成、何故？

私は昨年１月１４日に広島ザ・ビッグ五日市店の駐車場にて当り屋被害に遭いました。
　その状況は、駐車区画を移動中の直進中当り屋に側面衝突されたもの。
　その後、私のドアが相手車フロント・バンパーの為に開けられず、当り屋にバックするよう促しても応じられず、止む無く私は相手車横の区画まで車をバックさせました。
　その状況になって、相手が佐伯署に通報し現場検証を受けました。
　その際に、松井署員に両者運転中で自車が側面衝突された旨を告知しましたが、後の事故証明書で私のその告知は無視され、有ろうことか私だけが運転中で車両単独・衝突とする虚偽の事故証明書が発出されていたことが判明。
　また、私は相手の要請により加入先の東京海上日動社に当り屋被害を報告し示談を委ねました。
　このTN社から事故報告後の初めての連絡が１１日後の１月２５日、TN社として男性の声でキズを見た、そのキズは事故当日のもの、その前のものでも後のものでも無い、修理代は８万円、代車料は３万円、保険を使うかとの問いに、示談が難航しており私が弁護士特約を使うかとの問いと考え、保険を使うと答えてしまいました。
　しかし後に、その問いは私の過失割合を１００：０として相手車の修理代だけでなく代車料５日分まで私の保険で賠償するという、とんでもない確認と判りましたが、それを知ったのは今年になってのこと。
　その１月２５日からしばらくして、キズを見た、前のものでも後のものでも無いとの言葉に不信を抱き、TN社に問合せたところ、女性から相手車の写真を入手でき、その写真を見て、相手車が衝突してきたフロント・バンパー前面角にキズは見えず、写真中央には事故時に確認していたバンパー端局面部の多数の古傷が確認できました。その不信から、TN社に再度キズを示すよう依頼したところ、今度は多数の古キズ部分に赤丸を付して送り付け、１月２５日の了解を以って、示談が成立した以上、今後再び示談をすることは出来ないとの酷い対応。
　その後、中立を謳うそんぽADRセンターに相談し、抗議を重ねたところ、その中立であるべきADRの担当者が私の抗議内容を幾度も違え、更に抗議内容により、意味が分からない、騙したとする認識は一切ないとして、回答を遮る始末。
　その賠償額の８万円は古傷であるバンパー交換費用であり、その交換作業は１時間程度。にも拘わらず、相手者の仕事都合上とかバンパー納品期間などのため代車料５日分を支払ったとのこと。対して、相手者から修理をしたカローラ五月丘店まで往復１時間も掛かり、１月２０日に入庫、１月２４日に出庫、その２４日に示談が成立しカローラとTN社が依頼したトヨタ・レンタと支払いについて協定を交わしたとのこと。また、事前のTN社と相手者のは１月１７日には入庫する旨、計画していたことから、レンタカーを借りていたのは１７日～２４日まで８日間であったと思われる。通常なら、２４日に入庫し１時間で交換、その後出庫し代車は不要の筈で、それを認めたTN社、考えられません。
　それ以上に酷いのは、地元佐伯署です。
　TN社への抗議が続く中、今年２月２７日にもなって、私の代理人として事故証明書を入手、私に内容を知らせて来ました。その写しを入手したところ、私が運転中で相手がその他、昨年来佐伯署に当り屋被害を訴え続けていましたが、今度は事故証明書の訂正を訴え続けたところ、開示請求により私がぶつけたとする通報者とされていました。またそれら抗議は相談簿として残されており、その相談簿も虚偽の羅列ばかりでした。
　こうした中、虚偽の相談簿について警察は嘘をつきません安心して下さい。など、不正は無いとの一点張り、或いは言った言わないの繰り返しだとか、回答済みとの応酬。
　現状では３者を相手に対応に苦慮しております。良い対処法、又は何処か対応願える新聞社などマスコミやジャーナリストさんを教えて頂けないでしょうか。

質問者からの補足コメント

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  TN社は、私が最徐行直進中に相手車前を横切る際に、自車のスライドドア後輪付近に側面衝突された状況について、私が相手車左を通過中に左バンパー端部角面に接触したと、事故報告の内容を違えて譲りません。
  　一方で佐伯署は、相手が通報したにも拘わらず、私が加害者通報したとの繰り返し。更にTN社が入手した本年2月27日付けの事故証明書について、証明書の私が単独・衝突の記載の訂正を求めたところ、後の佐伯署の相談簿では、昨年1月15日にTN社が証明書を入手したのが早すぎるとの苦情に言い替えるなど、虚偽の連続。
  　今更、TN社も警察もドラレコ録画も通話録音など決定的証拠が無い以上、弁護士を何人付けて訴えても、勝訴は困難で、記者クラブの存在から判るように、マスコミも警察不正については見向きもしません。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/09/30 10:04

• 新聞社などマスコミは、警察不正については無視されるだけで、せめてジャーナリストに相談をと思い、ツイートなどを繰り返していますが、なかなか探し得ていません。
  　確かにこんな小さな案件ですが、何故こんな見え透いた詐欺を最大手TN社と地元佐伯警察署が結託して、当り屋の車の古傷で1時間程の交換作業で仕事の都合とか、バンパー納品待ちなど、理由を付けて、5日分の代車料を付加する等、保険加入者を裏切り、地元住民を裏切る詐欺は、十分に報道に値すると考えますが、如何でしょうか。

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2020/09/30 10:14

No.2 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2020/09/26 16:22

ご親族に上級公務員や社会的に気にしないなら

警察を訴えて、相手も訴える。
私設弁護士3人つけてガッツリやらんとな

法治国家ですからマスコミや鼻くそでは動きません。

No.1 回答者： Lescault 回答日時： 2020/09/26 15:46

よい対処法というなら、きちんと法律の専門家（弁護士）に費用をかけて依頼するのが一番でしょう。

ただ、あなた様がこの件をどのように処理したいのか、希望をはっきりさせてから相談した方がよいと思いますね（今の文面からではそこがまるで読み取れませんので＾＾；。
ジャーナリスト・新聞社などはこの様な小さい案件では食いついてくれないと思います。