プロが教えるわが家の防犯対策術!

盗撮いうても、問題に成るのは日本人選手ばかりで、白人選手や黒人選手の盗撮は問題に成らないのは何故ですか?人種差別ですよね?
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8540f16395aca1 …
競技場の盗撮、対策はいたちごっこ 被害女子アスリートが独占告白(番外編)
10/29(木)

女子アスリートの胸やお尻を強調して撮影したり、その画像や動画を販売したりする行為は長年横行してきた。競技団体も傍観してきたわけではなく、陸上では2000年代初頭から対策を開始。日本学生陸上競技連合理事・女子委員会委員長として当時、盗撮防止に取り組んできた梶原洋子・文教大名誉教授は、対策の難しさを打ち明ける。

競技場で目につくように「盗撮は犯罪です」と書いた看板やポスターを設置しました。競技別に撮影禁止区域を設定し、巡回も徹底していましたね。走高跳びや棒高跳びなどの跳躍競技では正面や下方、短距離走ではスタートの後方からお尻を狙うなど、盗撮側から「良いショット」が撮れそうな位置を勘案しました。学生役員らを対象に盗撮防止の講習会も実施。「こういうところで、いろいろなのが出ています」と防止策を伝えるため、実際に盗撮ビデオを購入したこともあります。

梶原洋子・文教大名誉教授

―盗撮ビデオの内容は。

競技中や終了直後の胸やお尻、股間をアップにしたものなど、赤外線で撮影された動画が多々ありました。

―そうした画像や動画は現在、より簡単に購入・閲覧ができるようです。

どの種目の選手がターゲットになっているかは、ユニホームを見たら分かりますよね。本人が見つけたら、悲しんでショックだと思います。陸連や学連など所属関係の指導者や選手は自己防衛のためにも、現状を踏まえて対応を考えなければなりません。

▽未成年も被害に

未成年のアスリートも盗撮被害に遭っている。ある地方で開催されるテニスのジュニア大会では毎年、不審な撮影行為をしている複数の観客が見つかるという。明らかにおかしい角度やタイミングでの撮影は注意することもあるが、写真確認でダミーの写真を見せられる可能性もある。「(確認して)撮っていなかった時はどうすればいいのか。対策のしようがない」と大会関係者。巡回強化の運営側負担も大きく「そうした(不適切な撮影をする)人たちのために大会を運営しているわけではない」と憤る。

「盗撮の問題に成るのは日本人選手ばかりで、」の質問画像

A 回答 (1件)

白人選手や黒人選手の盗撮が問題とならないとする根拠は何ですか?記事にもそのような記述はありませんが。


日本人以外の選手でも、性的な目的で盗撮されていたら問題ですよ。
記事では、日本の競技場での問題を取り上げているので、触れられていないだけだと思います。
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