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支給額とは払う金額ですよね?

A 回答 (8件)

給料に限定すれば


「支給額」と「支払額(労働者の手取り額)」は違います。

3番さまが書かれていますように、「基本給」+「残業代」+「各種手当」の合計が『支給額』

そこから、次の金額を会社は控除しなければなりません。
①法律の定めにより「社会保険料等」「源泉所得税」「個人住民税」
②労使協定等により「各種積立金」「互助会費用など」「財形貯蓄等の積立金」

これらの控除をした後に労働者へ渡すのが『支払額』
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支給額とは支給する側が払う金額で、支給される側が受け取る金額です。

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支給決定額と支給額は同じです。

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支給額は確かに払う金額という意味ではありますが、給料明細には○○支給額と、支給額の文字の頭に何か言葉がついていたりついていなかったり、それぞれ意味が異なります。



支給は、基本給&手当で毎月固定された収入で、遅刻早退欠勤があると時間や日割りで引かれてしまう部分です。

総支給額は、その累計が個人の年収となる金額表示です。

差引支給額は、総支給額から控除をひいた、実際にもらえる手取りの金額という事です。
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この回答へのお礼

分かりやすく回答ありがとうございます
支給決定額とはなんの事なのでしょうか?

お礼日時:2020/11/29 07:17

仕事をされて企業側から給与を頂きます。


総支給金額 /所得税、社会保険料、住民税、他諸々等が引かれていない金額 つまり何も天引きされていない給与額。

そして所得税、社会保険料、住民税、他諸々が控除された上で手元に入る額面が、手取り給与と理解すれば良いでしょう。
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支給額とは、基本給に残業代、通勤手当や住宅手当など各種手当を全て合計したものが支給額です。


払う金額?=手取り額なら
支給額-控除額=手取り額
(注)
控除額=社会保険料・厳選所得税・住民税・積立金など
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この回答へのお礼

返信ありがとうございます
支給決定額と支給額は異なりますか?

お礼日時:2020/11/29 05:56

うむ!

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字のごとくですね

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