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【人は幸せの絶頂期に死ぬのが幸せなのか?不幸の絶不調期に死ぬのが幸せなのか?】

人は幸せな状態で死ぬのを理想の死としている。

では、本当に人幸せな状態で死ぬのが最大の幸せなのかを考察してみたい。

私の知り合いは子供が産まれてすぐに不慮の事故で死んだ。子供が産まれ立てばので彼は人生において絶頂期にあった。

彼は人生の絶頂期に死んだ。子供と妻を残して。

これは彼は幸せに死んだと言えるのだろうか?

人生の幸せの絶頂期の頂点にいるときに死んだ。彼は幸運だったと言えるのだろうか?

彼は幸せな死をしたのだろうか?

周りは不幸な死をしたと嘆き悲しんだ。

では、逆に無職、ニート、生活保護、そしてお金が底を尽きて餓死で死んだ。

餓死で死んだ人は人生の絶不調期にあった。

絶不調期に死んだら人は幸せな死だったと言えるのか?

人の死に幸せな死はあるのか?教えて下さい。

A 回答 (4件)

まあ概念は色々だろうけど、亡くなった後に悲しんでくれる人がいるなら幸せな人生だったと言えよう。



安心して後世に託せる人がいるのは幸せ者だと思ってますので、子孫を残すというのは大切なんだなぁと思います。

私なら、誰からも悲しまれず孤独に死のうもんなら成仏できないな。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2021/02/28 12:43

人はてな問いかけで


死にたいしての評価なら
問いかける評価は他人でしかない

他人の死を評価するってことは
他人の人生を評価するって事になりますね
他人が他人の人生をどのように評価しあところで
評価=幸せだとは個人的には思えないから

回答は、どちらでもないかな!
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幸せの絶頂期であれ不幸の絶頂期であれ、それが彼に与えられた命の期間の途中であるならば不幸だと思います。

幸せな死とは、天寿をまっとうする死だと思います。
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死は 単に 無限世界に入る為に 無限の身体になるだけ



幸せは 生死とは かけ離れた所にある
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