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アパート、トイレ床、腐る

大学で部活動をしています。
3年ほど住んでいたアパートのトイレの床が腐ってました。
立地が悪く湿気が酷い場所だったのですが、入居当初からこまめに手入れはしていました。
しかし、床は黒くなる一方で、業者にはトイレの位置と結露が原因と言われました。
この場合は、貸した側と借りた側どちらの責任ですか。
ちなみに、アパートと部屋を指定したのは部活の方で内覧もしていません。

「アパート、トイレ床、腐る 大学で部活動を」の質問画像

A 回答 (2件)

入居時点でしたら、貸主が負担します。


入居後ですと、「現状復元」は貸主・借主の双方に負担を生じます。
写真の場合は、「湿気」の問題ではありませんね。
つまり「お楚々」による劣化です。

基本的に便器と床の間の隙間には「シリコンコーキング剤」で充填して、
防水しておけば、ほとんど痛む事はありません。
それを怠っている貸主の責任はあります。
しかし、ここまで劣化する「お楚々」は、通常使用範囲内とはいいがたくなります。借主の負担が浮かび上がってきます。

但し、修復には「減価償却」が適用されます。
減価償却分の現状復元費用については支払う必要はありません。
https://www.hasegawagilyousei.com/%E8%B3%83%E8%B …
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大変ですね。



写真を見る限りでは、便器とその下の排水管を繋ぐパッキン等が劣化して、
トイレを流したときの汚水がしみ出しているように思います。
当然、建物側の不具合です。既に不動産会社に報告しているのであれば責任を問われることも無いでしょう。
もし報告を怠ると借主側にも責任が生じてきますけど。

一般的には便器を外して床の貼替え工事を行いますね。
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