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よろしくお願いします。
タイトルの A stroke of brilliance はどのような日本語に訳せますでしょうか?
(ひらめいた!)って感じですかね。

"A stroke of brilliance I would not have thought possible from you,

また、英語圏では、口語で使う言葉でしょうか。
あるいは、ほとんど文章中にしか出てこない表現なのでしょうか。

A 回答 (4件)

英国人の会話ということを考えないといけませんね。


私が以前一緒に仕事していた、教育程度の高い(こんな識別は英国という文脈では、勿論重要)は、関西が気に入ってました。私から見ても、彼の会話は、関西弁に訳したいようなところもありました。東京にはそれが無いかというと、異論は、特に東京生まれ、山の手系からは、出てきそうですね。関西と同じ、ではなく、世田谷のり、という意味です。グッチ祐三と石橋貴明(字が違うかな)の会話にある何か。え~と、つまり、皮肉というか、つっこみというような何かなんです。褒めて、同時に貶すという小技ですね。「冴えてるな、(僕の知ってる)君らしくないよ」「凄い閃き。いつもの君じゃ絶対あり得ないな」、、、もしかすると、何か「乗り移っている」という伏線かな、ハリポタとすると、、、怖っ!
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この回答へのお礼

凄い閃き。いつもの君じゃ絶対あり得ないな」、、、って
ことですね。わかりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/21 17:51

No.2は全面的に間違えました。



A stroke of brillianceの入る場所は、
I would not have thought a stroke of brilliance possible from you,
ですね。全体で仮定法でIf以下の条件部分はないですが、
(なんかとんでもないことがなかったならば)君からこんなa stroke of brillianceがでてくるなんて思いもしなかっただろう。という意味で、
つまり、君が思いもかけないほどすごいことをやったので、君の中にこんなすごいこと(a stroke of brilliance)があるなんて!と言う驚きを二重否定で強調しているのですね。
威光の一端とか、すごい才能の片鱗とかそういうことでしょう。

失礼しました。
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この回答へのお礼

ヨイショ で使う言葉なのですね。
覚えておきます。ありがとうございました。

お礼日時:2005/02/21 17:54

強調文なので、元の語順に戻せば


I would not have a stroke of brilliance thought possible from you.
前半は、「私はおそらくa stroke of brillianceを手に入れられないであろう。」となります。thought以下はbrillianceの修飾語です。省略しなければ、
I would not have a stroke of brilliance which is thought possible from you.
の形で、修飾部分は「あなたから得られる(あなたが持ちうる)brilliance」ということで
「私はおそらく、あなたが持ちうるbrillianceのうちのたった一すくい(a stroke)すら手に入れられないであろう。」
ニュアンスが伝わりますでしょうか?
brillianceは、輝きという意味で、光明や威光という意味でも、業績や才能の優れている様を表現するときにも使いますので、他の文面から解釈してください。
特に決まった言い回しではないと思いますが、この手の賞賛のフレーズはネイティブはたくさん持っていますね。日本語で言ったらそこまでヨイショしなくてもとおもいますが。
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ハリーポッターですか?



A stroke of brillianceはこの場合名詞で使われてますね。

「きみからは想像もつかなかった、天才的なひらめきだな」
という感じでしょうか。

strokeは、「一撃」
brillianceは、「才気」とか、まぁgenius的な意味ですね。
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この回答へのお礼

その通り、ハリポタです。
ワームテール と MY LOAD の会話です。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/02/21 17:44

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