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HIDバルブを交換したのですが電源を入れて数十秒で切れてしまいます。ヘッドライトケースから外して外でもう一度コネクターを付けて点灯したらきれいに点きます。何が問題なのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ありがとうございます。
    しかし ケースの外で、接続すると点灯するのですが?中に入れると数十秒で切れてしますので、線の接続不良や断線とも考えられない。また 説明が少し少なすぎたようです。車の純正HID仕様の球を交換しております。ハロゲン級をHID仕様に交換したのでは無いので、困っています。

      補足日時:2021/03/30 18:21

A 回答 (7件)

考えられる点は、漏電かと。

ヘッドライトケースに取り付けると漏電により安全回路が働いて切れる。
HIDバルブは高電圧で点灯するので、漏電に対しての安全回路が付いてるので、可能性としてはそれしか考えられません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。他の人の返事に書きましたが?規格が2つあることを初めて知り、これからは勝手に納得せず調べてから購入します。ありがとうございました。

お礼日時:2021/04/02 17:07

バナーもまともに寿命の場合は色が紫かかった色になりほどなく店頭しなくなります、でも経験は1度だけです。


たいていは電極がガラス管を貫通する部分の気密破壊で転倒開始が不安定?、時々消灯最終的に点灯しなくなります、その後バナーを見れば、内部に白色の金属酸化物が付着していました。
バナーが原因なら、ランプハウス外でも同じ現象が描く人可能ですね。
個人的ですが、私自身のことであれば、やはり内部芯線の疑いでいろいろ試みるだろうと思います。
振動だけではありません、周囲の温度環境でもあり得ます、被覆の多くはビニール?軟質の樹脂?ですね、配線にかかる力の関係もあります、ランプハウス内相当高温になれば、ビニールは変形します、伸びます、振動以外で接触が離れる可能性も否定できません
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この回答へのお礼

ありがとうございます。皆さん色々教えていただきこちらも調べました結果、ショップ店員がD4SとD2Sを間違えて渡していたのが原因のようです。
私は規格は1つだと思っていましたが?取付板に複数のへこみでどっちでも対応できるようになっていたので?もともとのはへこみの数が2つだったのですが?やっとわかり、D2Sで付けましたら問題なく点灯しました。皆さん本当にありがとうございます。どこで書いたらよいかわからないのでここで書かせていただきました。

お礼日時:2021/04/01 18:02

え、原因ははっきりしてるじゃない。

交換したモノが悪い。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。でもなんでケースの中ですぐ切れるのにケースの外では点灯するのでしょうか?納得がいかないのです?HIDも規格が有るはずでそれにのっとって作っていると思っています。話は変わりますが?真空管でも中国製は真空抜けが良く起こりますが?でもほかの国のものが刺さっているところに入れてもちゃんとアンプが動きます。困った

お礼日時:2021/03/31 10:22

症状はバラスト不良に見えますが、


もしもバラストが正常新品であれば、
そしてバーナーだけが外品であれば、
バラストとバーナーがあっていません。
素人然とした店員がパーツを選定したのでは?
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この回答へのお礼

ありがとうございます。バナーとバラストは規格で決まっていると思っていますが?そんなにばらつきが有るのでしょうかね?そうしたら指定品以外ダメということになりますよね。またケースの外ではなぜ点灯するのか本当にわからない。困った

お礼日時:2021/03/31 10:18

>数十秒


点灯開始の高圧パルスの発生継続時間性格に計測したことありませんが、それが数十秒としたら?、
でもハウス外では消灯しない、ですね。
ハウス内では電源電圧75Vが保てない、もちろん原因は推測も不能ですが、それしか要因はないようですね。
バナーの初期不良も関係なし?。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。他の人がバナーが悪いと言っていますが?では何故ケース外では、点灯して問題ないのでしょうかね?この車のライトは物凄く外しにくい位置にあり、反対側に付けて試験したほうが良いのかもしれませんね。
反対側は3か月前にディーラーで交換したところなんですが?交換費用が12000円も取られ、自分で交換しようとしたらこれでした?困った

お礼日時:2021/03/31 10:16

HIDの電源は75V、この電圧では空中放電しません。


そこで電源投入から数秒間だけ、イグニション並みの高電圧を両極間にパルス状でかけます、それに引っ張られる形で放電開始します。
放電開始して電極間が高温になれば気体がイオン化して抵抗が下がり75Vでも放電を続けます。
もし、バラストとバナーの間の配線の内部の芯線が破断していたら?。
被覆で保持されていれば接触通電はできますね、それで点灯開始、振動等で一瞬芯線の接触が外れたら?放電はストップ、すぐに芯線の接触は回復しても両極の間は冷えて75Vでは放電しません。
一度電源スイッチを切り、再投入して、高圧パルスをかける必要があります。
フィラメントバルブなら、一旦消灯しても線さえ接続すれば点灯しますね。
そんなバルブならチラチラすることになりますがHIDは一旦消灯すれば電源の再投入が必要です。
配線は必ず車体に固定してブラブラ配線しないことが重要です。
>ヘッドライトケースから外して外でもう一度コネクターを付けて点灯したらきれいに点きます。
配線は全く同じものを使用しているはずですね、接触通電が途切れなければ消灯しません、振動の有無が大きな相違では?。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。車はエンジンもかけずに点灯させております。振動は考えられないのですが?

お礼日時:2021/03/30 18:25

HIDの場合は、フィラメントが存在しないので


「切れる」というより、「点灯に失敗」が正しいですね。
スイッチのON・OFFを繰り返すと再度点灯するということですので・・・

考えられるのは、

車両側インテグレーションリレーが安全装置として作動している可能性。

ハロゲンをHIDに変えることで、バラストを搭載して、バラスト内部で電気を貯め込んで、
一気に放電することで、イナズマとしてHIDが点灯させますが、
突入電流が安定しないとクルマ側の安全装置が働くかも知れませんね。
(製品異常でもクルマの異常でもないのですが・・・)
バッテリーから直接電源を採ることで回避できるかも知れません。



あとは原始的ですが、上記のようにイナズマとして放電して点灯させるので、
球体の温度が低いと点灯に失敗する可能性があります。
なので、寒い時期などは点灯しにくくないですか?
もし心当たりがあるなら、少しでも球体が暖まっている条件で比較してみてください。


更に、バラストからバルブまでの距離が遠いと、途中で放電されてしまうので
点灯に失敗する可能性があります。


左のみと云うことですが、バルブやバラストが左だけ冷やされている
(バンパー内側の形状などの問題)ことや、配線の位置関係などが関係しているかもしれませんね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
純正なのでなぜというのが?交換したもの以外すべて純正なのでそれで困っています。

お礼日時:2021/03/30 18:26

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