プロが教えるわが家の防犯対策術!

先ごろのワールドカップの宮里選手と北田選手が、日本代表、若手同士、世界のトップメンバー相手、初めての南アフリカ、とてつもなく難しいコース,普段やらない競技方法、などなど本当にプレッシャーが大きい試合だったと思います。
(1)そういう中で、お互いにいいところを出し合えるように「励ましあった」と聞いていますが、具体的にそれぞれがどういう言葉を掛け合ったのか、約束しあったのか、などの報道(記事、webなど)がありましたら、教えてください。
(2)聞くところでは、失敗した時に相手に「ごめんね」と言わず、「次ぎ頑張ろうね」と言い合うことにしたと言うことですが、本当でしょうか。もし本当なら、詳しく内容を知りたいので教えてください。
(3)「ごめんね」と「次ぎ頑張ろうね」では、メンタルに与える影響がどのように違うのか、心理学的な分析があれば教えてください。

A 回答 (2件)

(1)そのときの新聞記事なら読みました。

2/13(日)日刊スポーツ新聞に掲載されています。2日めのフォアサム方式についてです。
>具体的にそれぞれがどういう言葉を掛け合ったのか、
2人はお互いを「先輩」(北田)「隊長」(宮里)と呼び合ったとあります。
約束したことについては、
宮里が「あえて気を使わないようにしました」そうです。

(2)ここの部分は
北田がパーパットを外して「ごめんね。藍ちゃん」と謝ると、ずぶとい宮里は「はい。次、次」と笑顔で励ました。
と記事に出ています。

(3)個人的な意見ですが、やはり前向きな姿勢が大切ではないかと思います。特にゴルフではメンタルな部分が大きいので。フォアサム方式では、どちらか一方が相手のプレーに腹を立てる(文句をつける)ようではうまくいかないと思います。

新聞はもう10日も前のものですが、図書館に行けば置いてあると思うので読むことができるでしょう。コピーも可能です(有料)。
こんな感じの回答でよろしかったでしょうか?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

大変具体的な内容の回答を頂きまして、感謝しております。
早速読んでみます。
私のゴルフの改善にも生かしたいと思います。

お礼日時:2005/02/24 10:07

二人の励ましあい・・・は表向きの美談として、以外な裏話が、今週号の「新潮」に乗っています。

私の経験や、女子プロ内部のうわさからすると、本当かもと思える内容です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有難うございました。
早速、読んでみます。

お礼日時:2005/02/24 10:04

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!