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 ネットなどで様々な文章を読んでいると、「なにか」という語を記す場合、「何か」と「何にか」の二通りの書き方があるようで(古語「にか」ではありません。)、同文章内で併用されていることもあるのですが、これにはどのようなニュアンスの違いがあるのでしょうか? 送り仮名として正しいのはどちらなのでしょうか? どちらも正しいのか、それとも一方は便宜的な用法なのでしょうか? 
 私は普段「何か」しか用いず、「なにか」を「何にか」と記すことに違和感を覚えたため、皆さんのご意見を聞いてみたくなりました。特に普段併用している方のご意見を聞いてみたいです。

A 回答 (2件)

「なにか」の表示は「何か」としますが、「なんにか」という言葉は普通に使いますけどね。


「なににか」
「なににでも」
「なんにでも」
「なににしても」
「なんにしても」
その文章の「何にか」を「なんにか」あるいは「なににか」と読んだら、すっきりするんじゃ?
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併用している人間ではないですが・・・(^^;;




古語ではないのであれば、それは送り仮名の間違いだと思います。


この字を「ナ」あるいは「な」と読むことはなく、「なに」「なん」「カ」などです。
平仮名・・訓読み
片仮名・・音読み

まあ、強引に、「何にか」を「いずれにか」と読むことは不可能ではないですが。本当はその場合、「れ」が送り仮名として必要なんですけどね。
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