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日本語学習者の格助詞「に」に対する質問に対し、『「に」は場所を表わす』という珍説を延々と繰り返されている方がいます。これを以下、「ニ場珍説」と呼ぼう。
(助詞「に」と「で」について… https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12371106.htm

少し考えれば、格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表しているのは自明なことである。

★ 公園に行く。
★ 大阪に行く。

という文を見ると、いかにも『「に」は場所を表わす』かのように思われる。しかし、

★ 友人に会う。
★ 5時に会議が始まる。
★ 先生に本をもらいました。

では、何ら場所は関係していない。これらの「に」も当然ながら同じ格助詞「に」であり、「に」は同じ意義を表している。

この程度の理解もなしに、延々と「ニ場珍説」を繰り返すのは質問者、学習者の混乱を招く意外の何ものでもない。

また、
>>
「に」は場所を表す、という考えは決定的に誤りではありません。 アスナロウさんがその考えはおかしい、批判されたのは考え方の問題であって、それは文法観(方法論)の違いです。「家にいる」の「に」は「家」が対象であることを示しているのが「に」である。「君にやる」という時、対象は「君」であって「に」では無い。それだけのことです。(No.20)

という珍説を述べられる方もいる。なぜ、このような珍説を披歴するのであろうか。それは、言語表現とは何かが本質的に理解出来ていないためと考えられる。言語は表現であり、語は意義を表すもので「示している」のではない。

この画面を見られている方にとって、「に」はDsp上の特殊な普遍的形のドットの集まりである。つまり、視覚的な形の普遍性である。「こ」の形になると他の意義になってしまいます。音声も音の特殊な普遍的波形であり聴覚の対象である。これらが、意義を表すのはこの形と概念が規範により結び付けられているからであり、学習者はこの規範を学ばねばならない。形が何かを示すのではない。

では、「ニ場珍説」のいう「場所」や同類の「到着場所(着点)」とはどのような概念であろうか。「場所」を見てみよう。

ば‐しょ【場所】
①ところ。場。位置。「置き―」「居―」
②いどころ。場席。「自分の―を確保する」
③相撲を興行する所。また、その興行。「夏―」
【広辞苑】

が示すように話者、聞き手とは独立に存在する客体であり、「到着場所(着点)」も同じ客体である。しかし、格助詞「に」が表すのは、このような客体の概念ではない。「場所」や「到着場所(着点)」の認識から生まれた話者の意識、主観の直接の表現であり、これを時空間に位置付ける意識を表していることが判る。

★ 公園に行く。
★ 大阪に行く。

という文で示されている「場所」や「到着場所(着点)」を表しているのは、「公園」「大阪」であり、「に」ではない。当然ながら、

★ 友人に会う。
★ 5時に会議が始まる。
★ 先生に本をもらいました。

の「友人」「5時」「先生」は客体であり、「場所」や「到着場所(着点)」ではない。格助詞「に」の意義とは、これら対象を捉えた意識、主観そのものである。

★ 公園【に】行く。

の「に」が場所を表すというのは、語「に」ではなく、この文が表す意味の解釈でしかなく、この意味と語の意義を混同した誤りでしかない。先に言われた文法観の相違などではなく、言語観、文法観の誤りなのである。

これは、回答者だけではなく現在の言語学、日本語学、文法学、日本語教育学のレベル、欠陥を反映したものといわなければならない。

回答者諸子はこうした言語の表現過程、規範による媒介構造を理解することなく、学校文法レベルの思い込みをもとに感覚的な回答を繰り返しているに過ぎないと感じるものであるが、諸賢はいかが判断されますでしょうか。

忌憚のない御意見、御批判をいただきたい。■

質問者からの補足コメント

  • >>正しくは、《【動作】を位置付ける機能(働き)を果たす(発揮する)》なのだ。

    「動作」も名詞であり、客体です。

    基本的に、客体的表現と主体的表現の語の相違と関連が全く理解できていませんよ!

    「~を位置付ける」の対象「~」は客体で、この客体を認識し位置づける主観の認識を直接に表現する(表す)語が格助詞「に」ということです。

    この媒介構造をきちんと理解しないと混乱、混迷するしかありません。■

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/29 09:31
  • 従って、以降の回答の記述は意味を持たなくなります。

    言語表現は、対象→認識→表現という過程的な構造を背後に控えた表現で、この過程的な構造を捉えることができないと対象と表現の次元を混同し混乱する結果になるということを御理解いただければ幸いです。■

    No.16の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/05/30 16:06
  • ☆ 本を読む。
    のように表現する場合、
    読むという動作の動的な目的対象として【本】が話者に認識されている。

    つまり、本は読むという動作の動的な対象としての実体として認識されている。

    ★ 公園に行く。
    の場合はそうじゃない。
    公園は話者にとって動的な動作対象ではない。
    なぜかというと、「行く」という動作の移行の結果としての空間的な場所である公園に位置付けられるからだ。

    「行く」は、あくまで動的概念としての行動を表し、公園という空間的地点に位置付けられただである。

    格助詞「に」は『静的対象として空間的な場所に位置付けるだけで、実際に動的な行為の対象ではない』

    とも言えるだろう。
    この「位置付ける」という本質を端的に表わすのが「に」という助詞なのだが、もう少し理解が進んでからでないと君に理解は難しいかもしれない。

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/01 16:01
  • ともかく、こうしたことを頭に置きながら『日本語はどういう言語か』(季節社版)の

    【空間的・時間的な位置付けの意識が「に」で表現されます。これは固定したつながりとしての意識ですが、運動し変化したことを意識して位置づけする場合もあります。】

    という解説を味わってみてくれ。
    ※※※※※

    くだらんオーム返しするしか能が無いのかね?
    自分で自分の能力を憐れに感じることはないのか?

      補足日時:2021/06/01 16:03

A 回答 (58件中1~10件)

>少し考えれば、格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表しているのは自明なことである。


:
その通り。
因みに「位置付ける」の意味を知ってますか?
「位置付ける」とは、
物の占める場所をある地点に定める。配置する。
「展示物を正面に━」
という意味の他動詞。

「〇〇に▲▲」と言う場合、「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】によって、▲▲が〇〇に位置付けられる。
つまり、「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表しているわけだ。
「位置付けられる先」が、時間的な、または空間的な、あるいは心理的などの「場所」に他ならないことは明白だ。
「位置付けられる先」としての場所が存在しないのに、「位置付ける」ことはできないよね?
簡単な話だろう。

広義の場所だから、
「場所=位置=地点」
のように認識しておくと良い。
精選版日本国語辞典の
「ある物事が、存在したり行なわれたりするところ。ところ。場。位置。」
という語釈が適切だろう。

こうしたことから一般的にかみ砕いた表現で、

「に」は場所を表す。

というわけだ。

《★ 友人に会う。
★ 5時に会議が始まる。
★ 先生に本をもらいました。
では、何ら場所は関係していない。》
などといった短絡思考では格助詞の意義など語る資格はありませんぞ?(笑)

他の点についても追々解説してさしあげるが、とりあえず、今回の要点をまとめておくと以下のようになる。

(少し考えなくても)格助詞「に」が時間的、空間的な位置付けの【認識】を表しているのは自明なことである。
格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】》によって、何かをどこかに位置付ける働きをするわけだ。
その働きによって、時間的、空間的に位置付けられた地点としての場所が示されるのだから、

「に」が(広義の)場所を表す。

のは当たり前すぎるぐらい当たり前のことだ。
いい加減、目を醒ましたまえ。(笑)
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この回答へのお礼

早速の応答、ありがとうございます。

>>少し考えれば、格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表しているのは自明なことである。
:
その通り。

漸く、当方の主張、内容が理解できたようですね!

慶賀に存じます。

後は、これまでの自説のつまらない誤解を正しましょう。

過ちては改むるに憚ること勿れ

という古人の言にもある通りです。

何の論理性もない、どこかの政治家のような言葉の綾で誤りを糊塗しようなぞは見苦しい限りです。

夢見も悪く、冥土への旅も憚られますので、素直になり禊を済ませましょう。

当方からの冥土への駄賃と御理解下さい。

つまらない辞書の誤りなど引用しても屁の突っ張り、糞の役にもたちません。■

お礼日時:2021/05/28 11:02

#1です。


取り急ぎ追加。

★ 友人に会う。(空間的場所)
彼は疎まれていて友人間で居場所がない。

★ 5時に会議が始まる。(時間的場所)

★ 先生に本をもらいました。(空間的場所)

★ 先生に思いを寄せる。(心理的場所)

次の講義まで、学研国語大辞典の名語釈をよくよく噛みしめておくように。
実に味わい深いですなあ。(笑)

「に」
動作・作用が存在し、成立し、由来し、おもむくところ(=時間・空間・心理上ノ静止点)をそこと指定し、連用修飾句を作るのに用いる。
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この回答へのお礼

早速の応答をありがとうございます。

相変わらずですね。

日本語大丈夫ですか?
というレベルです。

>>位置付ける」とは、
物の占める場所をある地点に定める。配置する。
「展示物を正面に━」
という意味の他動詞。

語が定めたり、配置したりするのですか。
何か幻を見ているのでは?

簡単な話だろう。

こんな、短絡思考では格助詞の意義など語る資格はありませんぞ?(笑)

>>格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】》によって、何かをどこかに位置付ける働きをするわけだ。

「働き」ではなく、語の本質、何を表しているかが問題です。
働きは宙に浮いているものではありません。

>>「に」が(広義の)場所を表す。

などという「ニ場珍説」から目を醒ましましょう。

「一般的にかみ砕いた表現」などと誤魔化して逃げおおせるものではありません。

根本的な誤りを自覚しなさい。■

お礼日時:2021/05/28 09:47

私まで「珍説」に入れられてしまいましたが、真説は、「空間的に位置付けられた認識を表す」でしたか。

私は、アスナロウさんに反論したわけではありません。話の流れを見た発言でした。質問者は特定の人を先生と仰いでいる生徒の一人です。私の発言はもとより、アスナロさんも眼中にありません。
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この回答へのお礼

御指摘ありがとうございます。

それはそうですね。■

お礼日時:2021/05/28 19:03

#1です。



>その通り。
漸く、当方の主張、内容が理解できたようですね!

ボケが進んでいるのかね?
《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表している》ことを私が否定したことは一度もないはずだが?
否定したことがあるというなら、その箇所を明示したまえ。

で、それ以降の点については同意するのかね?
「論理的思考」による反論がまったくないようだが?(笑)
兜を脱いだのなら、素直にそう白状したまえ。
スルーすれば有耶無耶にできるとでも思っているのかね??
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この回答へのお礼

早速の応答、痛み入ります。

>>《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表している》ことを私が否定したことは一度もないはずだが?
否定したことがあるというなら、その箇所を明示したまえ。

ほほう。
形勢不利と見て最後の開き直りかな!
明示されては立場が無かろうから、当方の主張が理解できれば取り敢えず許す!

よって、以後意味不明な無駄口やグダグダは口走らないよう反省しなさい!
ボケが進んでいるね?

「論理的思考」による反省がまったくないようだが?(笑)
兜を脱いだのなら、素直にそう白状したまえ。
開き直れば有耶無耶にできるとでも思っているのかね??

見苦しい!

お礼日時:2021/05/28 20:52

#2です。



1.
>日本語大丈夫ですか?
というレベルです。

君の場合、

頭大丈夫ですか?
というレベルです。(笑)
多少の自覚はあるのかね?

2.
>>語が定めたり、配置したりするのですか。
何か幻を見ているのでは?

「位置付ける」とは、
物の占める場所をある地点に定める。配置する。
という意味の他動詞だよね?
《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表しているのは自明なことである》と君は言ったはずだ。
この場合、辞書語釈の「物」に該当するのは何かね?
そして、
「位置付ける」という動作の主体は何かね?

答えられるかな?(笑)

3.
>>>格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】》によって、何かをどこかに位置付ける働きをするわけだ。

「働き」ではなく、語の本質、何を表しているかが問題です。
働きは宙に浮いているものではありません。

《格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】》によって、何かをどこかに位置付ける働きを》しない、と言っているのかね?
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この回答へのお礼

相変わらずの応答を有難うございます。

いよいよ化けの皮が剥がれてきたようじゃな!

1.
自覚できましたか?
日本語大丈夫ですか?
というレベルです。(笑)

2.
>>「位置付ける」とは、
物の占める場所をある地点に定める。配置する。
という意味の他動詞だよね?

然り。
しかし、君の杜撰な日本語感覚を露呈した質問じゃな!

「位置付け」は連用形名詞じゃ。判るかな?
それを勝手に動詞に変えて何を質問しているのかね?

>>辞書語釈の「物」に該当するのは何かね?
そして、
「位置付ける」という動作の主体は何かね?

勝手に動詞に変えたのだから、質問はこちらがせねばならぬよね!
君は語だと云っているのだが?

違うのかな?

よって、それをお聞きしたいのですが。
具体的に語が何かを定めたり、配置する流れを?
絵にでもしてくれると判りやすいのだが?

答えられるかな?(笑)
何か幻を見ているのでは?

3.
>>《格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】》によって、何かをどこかに位置付ける働きを》しない、と言っているのかね?

日本語の理解力がありませんね。
機能は本質の運動、作用なのじゃから何が本質かが重要ということじゃ!
何がどうして働くかを明らかにしなさいということ。

機能と本質の相違と関連が全く理解出来ていないのを露呈しておるぞ!

だから、駄目なのじゃ!

お礼日時:2021/05/28 20:44

#1,#2の追加応答。



>「一般的にかみ砕いた表現」などと誤魔化して逃げおおせるものではありません。

誤魔化し?
ほお~???
君の頭からすると、文章が長すぎて理解できなかったのかもしれないね。
まともな反論すらできないようだ。
#1の文章の骨子は、

《「に」は場所を表す》
というのは、
《「〇〇に▲▲」と言う場合、「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】によって、▲▲が〇〇に位置付けられる。
つまり、「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》
という「に」の意義を「一般的にかみ砕いた」ものである。

というものだ。
これが誤魔化しだというのだね。
ではかみ砕く前の文について尋ねよう。

格助詞「に」の意義について、
《「〇〇に▲▲」と言う場合、「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】によって、▲▲が〇〇に位置付けられる。
つまり、「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》
という解釈は間違っているのかね?
それとも正しいのかね?
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この回答へのお礼

いやはや、まだ無駄口を叩くのかな?

>>「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》
という「に」の意義を「一般的にかみ砕いた」ものである。

「場所を表してはいない」と指摘しているのに何を「一般的にかみ砕いた」のじゃ!
>>《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表している》ことを私が否定したことは一度もないはずだが?

ではないのかね?
この、どこが《場所を表している。》という「ニ場珍説」になるのじゃ?
阿呆も休み休みにしたまえ。
それとも君の日本語ではそうなるのかね?

>>否定したことがあるというなら、その箇所を明示したまえ。

とは、度々奴…どの口が言っておるのじゃ!

>>「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》
という解釈は間違っているのかね?
それとも正しいのかね?

本当の阿呆か!
日本語が判らんのか?
「ニ場珍説」じゃ!

いったい、度々奴…どの口が言っておるのじゃ!

お礼日時:2021/05/28 21:04

>語は意義を表すもので「示している」のではない。



ここに典型的、且つ根本的な誤謬が潜んでいるようだね。
「語は意義を表すもの」というのはその通りだ。
「に」が時間的、空間的な位置付けの認識を表わすようにね。
ただ、
『時間的、空間的な位置付けの認識を表わす』ところの「に」によって何かを「示す」ことはできるのだよ?

「に」は主体的認識だが、その主体的認識によって客体を示すことはできるだろ?

こういうことだ。
わかるかな?
腑に落ちない点があれば、その旨言ってみるといい。
いくらでも答えてさしあげよう。

こちらは盤石の論理に基づいて発言している。
君のように論点を替えて逃げたり、詭弁で誤魔化そうとしたりすることは一切しない。
安心してかかってきたまえ。
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この回答へのお礼

まだ、うろついているのか!

>>「語は意義を表すもの」というのはその通りだ。

判ればそれでよいのだが。
そこで深く反省し、無駄口を叩かないように!

>>「に」は主体的認識だが、その主体的認識によって客体を示すことはできるだろ?
こういうことだ。

度々奴…どういうことじゃ!

「に」は主体的認識の表現じゃが、それ以上に何かを示すのか?

一体どういうロジック、メカニズムなのか後学のためにフローでも示してくれぬか?

大発見かもしれぬぞ?

お礼日時:2021/05/28 21:11

#4です。



>明示されては立場が無かろうから、当方の主張が理解できれば取り敢えず許す!

いやいや、まったくそんなことはないね。
仮に君の指摘どおりこちらが間違っていたら素直に謝罪し訂正する。
これは今までの対処でも実証されているはずだ。
他人の間違いは指摘するが自分の間違いに気づいても知らぬ顔を決め込んで、何事もなかったかのようにツラっとしている君のような輩は唾棄すべき対象としておるのでね。
これは、君が正真正銘のカスと呼ばれる一つの因子でもある。

謝罪しなければ間違ったことにはならない、と君は思っているようだが、それは違うぞ?(笑)
それとも知らぬ顔をしていれば、そのうち忘れてもらえるとでも思っているのか?
君に
《過ちては改むるに憚ること勿れ》
などという格言を口にする資格はないのだよ。
恥ずかしいとは思わんのかね?

>よって、以後意味不明な無駄口やグダグダは口走らないよう反省しなさい!

これほどわかりやすい説明を《意味不明な無駄口》としか思えないとすれば、自分の頭が悪すぎるという告白をしているようなもんですな。(笑)
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この回答へのお礼

慌てんで良いぞ!

しっかり理解してから応答しなさい。
とち狂って見苦しい!

>>仮に君の指摘どおりこちらが間違っていたら素直に謝罪し訂正する

そう。
早くゲロして楽になりなさい!
ノラリクラリしている君が正真正銘のカスと呼ばれる一つの因子でもある。

頭が悪すぎるというゲロをしているようなもんですな。(笑)

お礼日時:2021/05/28 23:22

#5です。



>「位置付け」は連用形名詞じゃ。判るかな?
それを勝手に動詞に変えて何を質問しているのかね?
>勝手に動詞に変えたのだから、質問はこちらがせねばならぬよね!

わあっはっはっ~~~!!!(笑)
詭弁、ここに極まれり!
ですな。
すると何かね、

《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表している》

と言うとき、
「位置付ける」という動作の主体も対象も想定していないということかね???
この文において「位置付ける」という動作は想定されていないのだ、と明言してみろよ???

>機能と本質の相違と関連が全く理解出来ていないのを露呈しておるぞ!

本質というのは、そのもの固有の機能ということだ。
いかにも全く別物であるかのような、くだらん詭弁を振り回すのは止め給え。
どこかのボンクラならいざ知らず、このわたしにはそんなコケ脅しが通用しないことぐらい、いい加減学習したらどうかね?(笑)

御託はどうでもいいが、要点は、

《格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】》によって、何かをどこかに位置付ける働きを》するのかしないのか?

と聞いているのだよ。
これも君の頭に合わせて2択にしてやってるんだから、ちゃんと答えたまえ。
どうなんだね?
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この回答へのお礼

わからんボンクラじゃのう!

>>《格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】》によって、何かをどこかに位置付ける働きを》するのかしないのか?

何度云ったらわかるのじゃ?
自分で、

>>《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表している》ことを私が否定したことは一度もないはずだが?

とほざいておいて意味が理解できていないのかね!

つまり、ボンクラに判るように言えば、

《格助詞「に」は、その《時間的、空間的な位置付けの【認識】を表現すること》によって、客体を位置付ける機能(働き)を果たす(発揮する)。

ということじゃ。きちんと日本語を理解し拳拳服膺しなさい。

言語表現の過程的、媒介構造を理解していないと了解出来ないと言うことじ
ゃ!

このパラダイム転換を図らないと理解不能になるしかないと最初から指摘しているのじゃが?

もう少し、補足すると

場所を表す名詞に下接する格助詞「に」「で」「を」について
-日本語教育の観点に基づく先行研究の整理と課題-
(岡田 美穂1),奥田 俊博2)
https://core.ac.uk/download/pdf/230235716.pdf

が、

日本語学習者は日本語能力が中級レベルになっても,「あの喫茶店にコーヒーを飲もう」(顧1983)1)や「クラスで2人韓国人がいる」(岡田・林田2007)2)のような誤りが見られる.

としながら、この原因/対策を明らかにできず、整理と課題しか提起できないのもボンクラのおっさんと同じで、このパラダイム転換を図ることができていないからなのじゃ!

これも君の頭に合わせて親切に詳解してあげたのじゃが理解できたかな?
どうなんだね?

お礼日時:2021/05/28 23:47

#6です。



1.
>>「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》
という「に」の意義を「一般的にかみ砕いた」ものである。

「場所を表してはいない」と指摘しているのに何を「一般的にかみ砕いた」のじゃ!

「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》という「に」の意義【を】

と書いてあるのが目に入らないのかな???

2.
>>《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表している》ことを私が否定したことは一度もないはずだが?

ではないのかね?
この、どこが《場所を表している。》という「ニ場珍説」になるのじゃ?

いやはや卓袱台返しがお得意ですなあ。(笑)
#1の下記箇所をじっくり読み直してみるといいよ。
このように論理だてて説明してやってるんだから、ちったあ真面目に読んだらどうだ?(笑)
そして、わからん点があったら【具体的箇所を指摘した上で】批判なり質問なりすればいいのだよ。
わかるね?

※※※(#1再掲)
因みに「位置付ける」の意味を知ってますか?
「位置付ける」とは、
物の占める場所をある地点に定める。配置する。
「展示物を正面に━」
という意味の他動詞。

「〇〇に▲▲」と言う場合、「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】によって、▲▲が〇〇に位置付けられる。
つまり、「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表しているわけだ。
「位置付けられる先」が、時間的な、または空間的な、あるいは心理的などの「場所」に他ならないことは明白だ。
「位置付けられる先」としての場所が存在しないのに、「位置付ける」ことはできないよね?
簡単な話だろう。

広義の場所だから、
「場所=位置=地点」
のように認識しておくと良い。
精選版日本国語辞典の
「ある物事が、存在したり行なわれたりするところ。ところ。場。位置。」
という語釈が適切だろう。

こうしたことから一般的にかみ砕いた表現で、

「に」は場所を表す。

というわけだ。
※※※

3.
>>否定したことがあるというなら、その箇所を明示したまえ。

とは、度々奴…どの口が言っておるのじゃ!

ま、まさか、かみ砕いたら否定したことになる、などと言ってるわけではあるまいな???(笑)
いや、まさか・・・。
しかし、君のことだからその可能性もあるか・・・。
どうなんだね?

4.
>>「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》
という解釈は間違っているのかね?
それとも正しいのかね?

本当の阿呆か!
日本語が判らんのか?
「ニ場珍説」じゃ!

2択にさえまともな日本語で答えられないとは憐れなものですな。
要するに間違っている、ということだね?
ということは、

《「〇〇に▲▲」と言う場合、「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】によって、▲▲が〇〇に位置付けられる。》

という解釈も間違っている、と言っているわけだ。
そこでぜひ教えてほしいのだが、
君の見解では、

「〇〇に▲▲」と言う場合、

「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】によって、

【何】が【どこ】に位置付けられるのかね?
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この回答へのお礼

プンプン

相変わらずじゃのう!

1.
>>「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》という「に」の意義【を】
と書いてあるのが目に入らないのかな???

《「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》などという「ニ場珍説」をかみ砕いてどうするのじゃ?
阿呆か!

2.
>>つまり、「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表しているわけだ。

いやはや卓袱台返しがお得意ですなあ。(笑)

>>《格助詞「に」は時間的、空間的な位置付けの【認識】を表している》ことを私が否定したことは一度もないはずだが?

ではないのかね?
この、どこが《場所を表している。》という「ニ場珍説」になるのじゃ?

このように論理だてて説明してやってるんだから、ちったあ真面目に読んだらどうだ?(笑)
そして、わからん点があったら【具体的箇所を指摘した上で】批判なり質問なりすればいいのだよ。
わかるね?
論理というものが無いのかね!

3.
>>かみ砕いたら否定したことになる、などと言ってるわけではあるまい

《「に」は〇〇という(位置付けられるべき)場所を表している。》などという「ニ場珍説」をかみ砕いてどうするのじゃ?
阿呆か!

4.
>>そこでぜひ教えてほしいのだが、
君の見解では、
「〇〇に▲▲」と言う場合、
「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】によって、
【何】が【どこ】に位置付けられるのかね?

本当に日本語が判らんのか?

「に」の時間的、空間的な位置付けの【認識】の表現を媒介して、【〇〇】が、時間的、空間的に位置付けられるに決まっておるじゃろう。

【どこ】は空間的に位置付けられた場合の【〇〇】に決まっておるじゃろう。

そんなことも判らずにあれこれ言っているようでは話にならんね!
媒介の論理が理解できておらんのじゃ!

お礼日時:2021/05/29 08:12
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