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20年ぐらい前に読んだ本なのですが、
とある国の王様にまつわる面白い本でした。
何冊か出ていまして、その中で覚えているのが
このような作品でした。
他にも面白いエピソードがありましたが、
思い出せないので唯一覚えている作品の一部を
記述します

王様はチョコレートが大好きでしたが理由は忘れましたが食べさせてもらえませんでした。
そんな時、不思議な筒を手に入れます。
その筒は一日一回振ると筒の中から一粒のチョコレートが出てきました。
王様は大喜びで一日に何度も筒を振りました。
チョコレートは出てきます。
しかしある日筒を振ってもチョコレートが出てきません。
筒を覗くと筒の中に人がいました。
その筒の中に何故か入ってしまい筒の中で問題が発生してました。



ご存知の方やちょっと違うけどこの作品では?
なんて情報がありましたら教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (2件)

 それはこの作品ではないでしょうか?寺村輝夫さんの「ぼくは王様」シリーズです。

↓にそのストーリーではないかと思われる物語「ひとつぶころりチョコレート」が入った本を挙げておきます。「取り扱いできません」となっていますが、おそらくお近くの児童書のコーナーでも売っていると思います。理論社から出版されているようなのでご確認ください。

参考URL:http://www.7andy.jp/books/detail?accd=19319832&i …
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございました。
こんなに早く回答いただけるとは思っていませんでした。
もやもやしていた事が解決しすっきりしまして
図書館にでも行ってみようと思ってます。

お礼日時:2005/03/01 01:15

こんばんは。



王様シリーズですね。お探しのお話は「一つぶころりチョコレート」と言うお話です。
理論社フォア文庫の「王様ばんざい~おしゃべりなたまごやき」の中に収録されていますよ。

私も王様シリーズが大好きでした♪
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

素早い回答ありがとうございました。
こんなに早く回答いただけるとは思っていませんでした。
もやもやしていた事が解決しすっきりしまして
図書館にでも行ってみようと思ってます。

お礼日時:2005/03/01 01:17

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