プロが教えるわが家の防犯対策術!

最近毎日のように「会社に行きたくない」と思うようになりました。
引っ込み思案なのに営業部署に異動になり、やはり仕事がうまく行かず、
しかもまだ知識が浅いので営業に行っても分からない事だらけで、
自己嫌悪に陥ることが度々あります。

何かに夢中になれることも最近少なくなり、休みの日もボーっとすごしています。今は彼氏も好きな人もいません。こんな自分は人から見ても全く魅力のない人間だろうなあと思います。
人に言われたことをすごく気にして八方美人になったりして自己嫌悪に陥ったり。


ストレスで胃痛を起こし、いやでも目が覚めるみたいな毎日。絶対に、前向きな考え方が出来ればこんな事もなくなるんだろうに・・・と思うと、自分が腹立たしくなります。

不眠症とかにはなってないし、友達と遊べば楽しいと感じるので、まだ精神的に元気な部分も残ってると思いますが、正直言って結構自分の弱さに参ってます。

どうしたら前向きに物事を考えて頑張れるんでしょう。仕事でも何でも、失敗してもそれをばねにして頑張れる力が欲しいです。今の私はへこんだらへこんだままなので・・・

A 回答 (10件)

私もマイナス思考のかたまりみたいなもんです。

ちょっとしたことですぐへこんだりします。胃も痛くなります。「何で思うようにならないかなぁ…」と自己嫌悪にも陥ったりします。私の場合は通院していますが…。

でも…これが紛れもない「自分」なんです。いきなり「強い人間」「前向きに考えられる人」になんてなれないですよね。とりあえずそんな自分を受け入れることから始めてます。

頑張れない時は頑張らなくて良いんです。「ぼーっとしたないぁ」って思う時は思う存分「ぼーっ」としてても良いんじゃないかな、と思います。仕事でたくさん頑張って、たくさんストレス溜め込んでるんですから…休みの時くらいは自分にご褒美やらなきゃって考えてます。

maki0829さんも慣れないお仕事を覚えようと必死で、それに加えてたくさん気を遣って頑張っているんだと思います。仕事はどうしても「頑張らないといけない」んでしょうから、仕事以外のときはのんびりやっていきましょう。「前向きな自分」になろうと頑張るのは、新しい仕事に慣れてきてからでも十分できるのでは?

お互い「ちょっぴり前向き人間」になれるといいですね。

毎日本当にお忙しいと思いますから、くれぐれも風邪など引かないよう気をつけてくださいね(^^)
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あぁ、すごくよくわかる。


読んでいたら、自分とあまりにも似ていて、
今まで回答したことなんてないのに、
ただ一言、

「私も同じですよ。あなただけじゃありません」
といいたくて、回答しました。

私も、おそろしいくらいマイナス思考で、
そんな大会あれば、けっこういい線いくと思います。

でも、営業2年やってます。

営業は確かに大変ですが、お金を会社にもたらす一番重要な部署です。

人にものを売るのは大変ですが、
その相手の会社も同じようにものを売っているんです。

世の中で一番多いのは営業じゃないでしょうか?
とにかく、営業している人の数はすごく多い。
だから、中にはあなたみたいな人も、たくさん頑張ってます。かくゆう私もそのひとり。

営業は大変ですが、この仕事ができたら、本当に強くなれます。自分を強くするために、会社にお金もらってトレーニングさせてもらってると、考えてください。
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言葉の力


マイナス思考も他の思考と同じように、癖の一種と考えられます。励まされるとプラスに考えられる様になる、しかしまたマイナスに考えてしまう。 体調面での問題もさることながら、プラスに考える為のコツも必要な時があるでしょう。

そんなコツ! お教えします。
私はこれで出来るように成りました。。

○「しても、、ある、なる、出来る、旨くいく。して良かった。良い嬉しい」

×「したら、、ない、ならない、出来ない、困ることになる。してしまった。悪い 悲しい」

下記の×で言い表した言葉を上の言葉に言い換えます。(強引でもよいんです)それを気付いた時だけ実行します。

上記のアドバイザーの方の言うことの補足になるとも思います。ぼちぼち してみて下さい。きっといい事があります。
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そもそも「マイナス思考」って、なんですか。

どこからどこまでがプラスで、どこからどこまでがマイナスなのでしょう。疑問です。
物事には、いろんな側面があります。ひとつの事柄がマイナス一辺倒であることは、ほとんどありません。「よく言えば○○、悪く言えば××」なんて、よくあることです。
曰く「よく言えば積極性、悪く言えば厚かましさ」
曰く「悪く言えば臆病、よく言えば慎重」

「プラス」だの「マイナス」だの、こだわらなくてもいいんじゃないでしょうか。あなたにもきっと「マイナス思考じゃない時」っていうのがあるはずです。それなのに「いつもマイナス志向」なんて、思い込んでいませんか。意味のないことです。

それから、営業に関しては素人なのでしょう。そう簡単に結果が出せるはずありません。物事には「順序」「段階」があります。それを、ちゃんと見極めるようにしましょう。小学生に大学入試が解けますか。同じ問題を解くにせよ、小学生には小学生の、大学生には大学生の解き方があるものです。

 あなたに出来ることをしているのであれば、それで十分なのではありませんか。
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人間というものを研究するとよーくできているなと思う今日この頃です。



僕の回答は長いですが、最後までお読みいただけたらうれしいです。

―――――――――――――――――――――――――
まず、はじめに、「人は自分の中で感情や思考がある」ということです。

例えば、このインターネットでも、目から文字を読み、それを理解して考えたり、嫌い、好きなど感情が生まれますよね。

それは、外の情報や刺激をキャッチするもの、目とか耳があるからできるのです。

外の情報を「処理」して、その後の「気持ち」や「行動」に繋がります。

この「処理」とありますが、いったい何のために処理をしているのと思いますか?

それは、「自分のために」です。

詳しく説明するのは長くなるのですが、人は「自分のために」しか行動できないのです。なぜなら、上のように外の情報を自分の中に取り入れて判断するからです。

その判断の根底には、「環境の適応(生命存続)」、「種の保存(男性にはないかも)」、「快感の欲求(幸せになりたい)」、「苦痛の回避(自殺願望)」の4つから判断されていると僕は思っています。

大抵の働く人は「環境の適応」の判断を中心として行動しています。(あくまで中心であってそれがすべてでない)。

「環境の適応」ってあるけど、生きていくために稼ぐことですよ。そのためには、周りに認められることがですから。

で、この要求が叶わないから、悩んでいるのですよね。

人は「自分のために」しか悩みません。人のために悩んでいることがあっても、最終的には、自分のために悩んでいることになりますから。その人の力になりたいとか、

こうして回答している僕はそれです。

―――――――――――――――
マイナス思考をするのは、他の方が回答されているように、人間として大切なものなのだと僕も思います。

マイナス思考ってどうしてしてしまうと思いますか?

それは、過去の経験と自分の現在の状態(能力など)から基いて想像されることですよね。

昨日も失敗した、今日も失敗した、だから、明日も失敗する。「マイナス思考」のまま。

昨日失敗した。今日も失敗した。その原因を突き止めた、明日からはこうしてみれば失敗しないかもしれない。明日やってみた。そしたら、失敗しなかった。明日(あさって)からはもう失敗しない。「プラス思考」になっている。

人は未来を予測できる動物です。そして、それが自分にとってマイナスならそれをどうにかしようとします。

プラスであり続けるためにも、判断してマイナスという考えが出ることは必要なのです。

―――――――――――――――――――
今は、マイナスの部分が多すぎで、すべてに対処しきれていないのだと思います。でも、1つずつつ足場を固めていけば、1つずつマイナスを解消していけば、あと数ヵ月後、きっと自分が求めていたものになると思います。

それまでがんばってください。

――――――――――――――――――
しかし、何でもかんでも、すぐにプラスにできるかといえばそうでもありません。

悩んでも悩んでも自分が納得する未来になる答えが見つからないことがたくさんあります。

ですが、自分が納得する未来になる答えの考え方を最後に書きたいと思います。


やるまえの状態
   ↓
何らかの処理
   ↓
結果

理想の結果がハッキリしていること
このやる前の状態をしっかり把握していること、
何らなの処理が理想の結果となる処理であること

が重要になってきます。例えば、料理を作るとしますよね。

まず、何を作りたいかハッキリする必要があると思います。それに応じて自分の技量や道具、材料も変ってきます。

ですから、やる前に、「自分の料理の腕前(自分の能力」、「材料」、「道具」が揃っているか確認すると思います。

そして、その上の揃っているものでどうやったら自分の目的通りに作れるか考えますよね。初めやることだったら、本などを見て丁寧にしますよね。

で、成功したら、それでめでたくおしまい。

失敗したり、目的通りにならなかったら、何が悪かったか考えますよね。自分の技術か?道具か?材料か?


何を考えてするにしてもそうですが、「事実」というものを認識しなければなりません。

この「事実」が間違って「認識」しては駄目です。誤認や誤解と呼ばれるものです。

上の料理の例えで、材料や道具、自分の技術が間違って認識していたら、思うようにことは運びませんよね?材料が1つもなかったら、料理にならいし、自分の調理の仕方が下手だったら、理想通りになりませんよね?

だから、やるまえの状態の事実を事実通りに理解することです。

そして、処理も同じです。理想の結果どおりになるための処理方法でなければなりません。お門違いの処理方法では駄目です。その処理方法や法則、理を事実として認識する必要があります。

それらが理解できれば大抵のことは上手くいくと思います。

問題は、「事実」を「事実」と認識できるかなんですよね。間違って認識することは多いです。これはいろいろな経験をして考えながら覚えていくしかない、改善認識していくしかないと思います。

そこが生まれたばかりの人間は完璧な現実と法則を理解していないからではないから。


理論的なことを並べてきましたが、まあ、感情の味気のないものです。でも、これが理だと個人的に思っています。意識や理解しなくても上手くいくこともあるだろうし、生きていくこともできるでしょうから。参考にするのは人それぞれですね。そいうことも踏まえて、

以上、参考になれば幸いです。
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こんにちは<(^▽^



マイナス思考 極めてください。
ぶっちゃけ 中途半端なのが いけないんです。

マイナスも極めればプラスになります!

と T.M.R.の西川kunも 言ってました。
オイラも 常々 そう思ってます。

胃痛になって 周りに いい出せない
そんな自分が 可愛すぎるとか、

いい人と思われたくて 自分を抑えてる
そんな 自分が いとおしい とか

一人プリクラを 撮ってみるとか
デジカメで 自分を 撮影してみるとか
ナルシストになるのは どうですか???

まず 自分を 観察して、
どんなヤツだ?って 認識してください。

友達いるんなら、まだ マイナスじゃないです。
オイラなんて いませんもん!

音楽は、声優の林原めぐみさんか、
T.M.R.の西川さんのを きくと
気合みたいなものが 入りますから、
落ち込んだと 思ったら きいてみてください。
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人間の脳の中には恐怖を演出しているホルモンがありますので、マイナス思考を止めるということは出来ないんです。

逆にマイナス思考があるから火を恐れたり、生命の維持が出来ているんです。

ですから、まず、マイナス思考を受け入れてしまいましょう。
嫌ってもどうにもならないんです。
これは、一生、付き合っていかなければならないんです。

そんなことよりも、平常心を演出しているホルモンもありますので、それを使うようにすれば良いんです。
簡単です。
マイナス思考をしている自分に気が付いたら「あ、私は今、マイナス思考をしている」と気が付くだけで良いんです。
そして気持ちが落ち着いたら「あ、私は今、平常心に戻った」と気が付きます。
たったこれだけの練習でも平常心が養われてきます。

自分のことをテレビカメラから覗くような気持ちで、いつでも「今、ここの自分」を客観視するようにしてみてください。行動も少しユックリ目で、自己観察しながら動くんです。
こんなことをやっていると平常心が養われてきますので、冷静に対処できるようになってくると想います。
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こんばんは。


営業にまわされたのですか。大変ですね。
僕も新卒の時、「自分を鍛える為」に
あえて肌に合わない営業を選んだ結果、予想通り
大変な目にあいました。なので、辛さがなおさら
わかります。

さて、まずあなたのマイナス思考についてですが、
今は余計に辛い(マイナスを感じやすい)時期だと
思います。心と体はつながっているので、どうして
も、疲労がたまると、心もなえがちになります。
慣れない部署では半年ぐらい経たないと、いつも
以上にストレスがかかって、疲れてしまうと思う
ので、いつもより「1.5倍」自分に優しくして
あげてください(笑)

あと、長い目で見た対策としては、僕が一番効果を
感じたのは「人を誉めるクセ」を実行する事です。
けっして、「おだてる」のではありません。本当に
そうだと思える事を評価するのです。訓練をつむと
嫌いな人間の事も誉める=評価できるようになり
ます。ここまで来ると相当プラス思考ができるように
なっていると思いますよ。

あなたと全く同じ悩みを私は21歳の時に抱えて
いました。中国に短期留学した時、魅力的な奴だった
Nという奴に質問したら教えてくれた方法が上記の
方法でした。少なくとも二人の人間が実行して、結果
を残しています。時間がかかるかもしれませんが、
「慣れない半年」を乗り越えたらチャレンジしてみて
下さい。

あなたの人生に幸多からんことを祈りつつ。
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20代後半の会社員です。

私も自分で呆れるほど気が弱い人物です。なのに普段強がる癖があり、変に頼られたり、大舞台を任されたりとあなたより達が悪いです。

ただプラス思考は持てるようになりました。どうやって得たかと言えば、今のあなたのように追い込まれて悩んでいたときに、もうこれ以上マイナスのことを考えてたら耐えられなくなると感じ、無理やりプラスで考えるようにしたのです。状況は確かに後押ししてくれたかもしれませんが、ほとんど無理やりでした。でも何とか形になり、楽にはなれました。いい加減になってしまったという副作用はありましたがw

とにかく待っていてもダメだと思います。周囲で自分がプラス思考だと思う人にアドバイスをもらったり、行動や思考を積極的に真似してその考え方を自然に身につけようと努力してみてください。決して無駄にはならないと思います。今私がアドバイスしたことを私もそれ位出来ると思うことが、プラス思考の初めの一歩ですよ。

追伸:プラス思考に根拠はいりません。最初は無理やり楽観的に考えようとすればいいのです。板につけば自然と理由付けされたプラス思考が出てきます。
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 そんなにマイナス思考でなかった、過去の自分を思い出してみたらいかがでしょうか。


 あまり気にせず、マイペースで、楽しいことを素直に喜べる時代があったのではないでしょうか。
 理想を持つことはよいのですが、漠然としたマインドコントロールは難しいと思います。
 過去にこだわるな、とよくいいますが、自分の心が一番順調なときの心持ちを思い出すことが、今のスランプから抜け出る一歩となると思います。
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