プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

些細なことでも失敗した(失敗したと思った)時、失敗を思い出した時など
(具体的には「会話の時に下手な返し方をしてしまって怪訝そうな顔をされたとき」など)
意味のない言葉、または言葉になってない奇声をあげるクセがあります。

思いつく例を挙げると
「あーあーあーあーあーあー・・・あー・・・あー!」
「あーバカバカバカ死ねばいいのに死ねばいいのに」
「があああああがあああああ」
「死ーね!死ーね!死ーね!」
「殺せー!殺せーっ!」
「殺せよー」
「あぅsyっgsdhd8ゅいtr~」

家でひとりの時にフラッシュバックしてきた時は大声で叫んでしまう時もあります。
外でひとりでいる時にフラッシュバックしてきた時はブツブツと呟くように、
人といる時(実際やらかしてしまった時)ですら無意識に小声で言ってしまいます。

このままじゃダメだと思うのでなんとかこの癖を治したいです。
アドバイスお願いします。

A 回答 (4件)

お疲れ様です。


ああ、まるで自分が悩みを書き込んだようです。
過去の失敗がフラッシュバックすると…もう、いてもたってもいられず、
お書きになられているような奇声を発してまうのは僕も同じです。

個人的な対策であり、効果がでているか不明なところもあるので、参考情報として回答します。

僕は、過去のトラウマを払拭する行動を、奇声を発する行為から、
自分の頭をポカポカたたく行動に切り替えました。

ちょっと自傷っぽくて、かえってイヤナ行動かもしれませんね(苦笑

外出先とかでポカポカやったり奇声を発すると危険な人に見られるので、以下の方法をとります。

■軽度なフラッシュバック:簡単で単純な事柄で思考を切り替える
 (例:自己暗示的ですが、テレビのチャンネルを切り替えたりするイメージを想定します)
■中度なフラッスバック:一回、頭をポカリとやる
■重度フラッシュバック:一回、ポカリとやった上に自分のどこかをツネる

■後は、やわらかいキーホールダー的な小物を握り締めたりもします。

お役に立てるかわかりませんが、自分の対処方法を書いてみました。
    • good
    • 3

心当たりがあったので、回答させていただきます。


質問者さんの症状は恐らく「チック症」だと思います。

症状は人によって様々ですが、私の場合は人と話す時によく顔をしかめてました
こちらは別に悪気はないのですが、人に凝視されると緊張してよく顔をしかめて相手を不快にさせてました
他に有名な人だと、ビートたけしさんがよく首をクイッとひねるのも同じ症状です

精神的に安定すればそのうち治まるものなので、悲観しないで下さい
むしろ、自分がしている癖は悪いものだ、見られちゃマズいから隠さなきゃと自分を抑圧するとなかなか治りません
客観的に見てあまり理解されるような癖ではないかもしれないけど、仕方ないものです

一人でいる時は他人の目がないので、我慢するより自由に声に出しても良いと思います
その後に、「やっちまった~」「こんなつもりじゃなかった」で終わらせるんじゃなくて
「あの時はああすれば良かった、次は気を付けよう」と反省したり
「あの時は仕方が無かった、もう過去のことだから」と自分を許したり
「別に犯罪ってほど悪いことしてない」と開き直ったり
ちゃんと気持ちを切替える「区切り」を付けると楽になりました

もう一度書きますが、これは一時的なもので
ちゃんと自分の気持ちを受け入れて向き合えば治る病気ですからね
例えるなら、チック症が「ジャイアンにいじめられたのび太」だとすれば
まーた始まったと呆れつつ、ゆるい感じで受け入れてくれる「ドラえもん」になってあげて下さい
    • good
    • 2

恐怖心・恐怖感から、その人固有の文言で


声を出すケースのある人が稀におられますね。
周りに、それを奇声と感じる人がいるという構図、アナタさまは
ご自身で奇声と書いておられますが……口癖の一種と考えて
「いい口癖」に改良するようにすれば問題は解決するのではないでしょうか。

たとえば、カードに1件1枚、好きなこと・好きなモノ・好きな言葉etc.を
書いて、シャッフルし、上から7枚目のような予め決めたルールで
1枚引いて、それをテーマに、直感的に
「1分間自由作文」「1人自由連想」を書いたり、
2~3枚引いて、
2枚または3枚のカードから直感的に「連想」することを
書いたり、描いたりしてみます。

ストレートに、日々の不満や嫌なことをノートに書くのも
1つの方法でしょう。視点を変えれば、それらは
発明・発見・カイゼン(=改善)のテーマになります。

日頃、プラスのストロークを積み上げていれば
宜しいことが起きつづけるでしょう。
他、私は精神に疲労を覚えたときに即「内観法」を行い、
日々、AFN(=旧FEN)のニュースを5倍速で
「速聴き(=速聴)」をして、脳髄をリフレッシュしています。

速聴きはフリーソフトの倍速化ツールで
容易に行えます。参考まで。
速聴きの可能な携帯音楽再生機やICレコーダーがありますので
お手元の機器の説明書を読んでみてください。

内観法は
簡単ですが実に効果あります。

いろいろ五月蠅く書いてしまいましたが
お試しあれ! そのプロセスで何かしら、
アナタさまにベストフィットのステキな生活儀式が
必ず、見つかるでしょう。
    • good
    • 0

あなたは、文面から察するに子供ではないですよね。



というのは、子供には自分の思い通りにならない時そのような行動を
しますが、大人の方でそれがクセとなっているのでしょうか?

大人でもない・・・中高生かしら?

どちらにしても、小学生以下の子供さんでないのであれば、
少し問題かと思われます。

特に【思いついた例】のことが本当なら・・・
専門家に相談されることをお勧めいたします。
ここで相談にのれるレベルではないような気がしますので。

今なら、自分の行動を冷静に見ることが出来て、反省もして治したいとも
考えられていらっしゃるから、専門家に相談された方が早期に解決(解消)
するように考えます。

このようなアドバイスで、気分を悪くされたらごめんなさい。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!