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月収が5万以下でも国民年金を支払わなければならないですか 今無職で国民年金を免除してもらってます
他に支払わなければならない税金は何ですか
いくらかかるのでしょうか

A 回答 (5件)

月収が5万以下でも国民年金を支払わなければならないですか 今無職で国民年金を免除してもらってます←免除してもらってるなら、免除期間の間は払わなくてもいいです




他には、国民健康保険 こちらは無職でも収入がなくても、ゼロにはなりません


税金は98万以下なら、非課税です
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/07/11 09:00

質問の趣旨と違う回答ですみません。



日本に住民登録をすると、外国籍の人も20歳~60歳の間は、年金に加入義務があります。
年金の加入期間は最低10年以上が必要で、60歳で加入義務が終了して、最大40年間(480月)が満期間です。

そのうち、国民年金は、自営業や、無職や、一定の条件以下のパートアルバイトが加入義務なります。




> 今無職で国民年金を免除してもらってます、

国民年金の将来の年金支給(老齢基礎年金という名前になる)の半分は、税金からです。

国民年金の保険料を免除は、過去に「全額免除」や「一部納付」の期間があると、将来の年金支給にも影響があります。

もし、「全額免除」ならば、その「全額免除」期間に相当の将来の老齢基礎年金支給金額は、半分の税金分しか支給されません。

または、「一部納付」が保険料1/2納付なら、その「一部納付」期間に相当の将来の老齢基礎年金支給金額は、半分の税金分と、プラス(1/2)✖(1/2)しか支給されません。
つまり、老齢基礎年金支給金額は、1/2 +(1/2)✖(1/2)=3/4 の支給となります。


過去に「全額免除」や「一部納付」の期間があるために、将来の年金支給を満額にしたいなら、過去10年以内なら満額に戻せます。
それが、国民年金保険料の後払い(追納)の手続きです。
国民年金保険料が過去10年以上のものは、永久に満額になりません。
この後払い(追納)の手続きは、自分から行動を起こさないと、誰もしてくれません。
https://www.nenkin.go.jp/service/kokunen/menjo/2 …

過去10年以上前の国民年金保険料を「満額に近づけたい」なら、60歳前の国民年金加入義務中なら「国民年金基金」に加入するとか、60歳後の国民年金加入義務以後なら「国民年金の任意加入」に加入しましょう。

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また、60歳で国民年金の加入義務が終了時に、最大40年間(480月)の満期間が足りないので少しでも満額(満期間)に近づけたい場合も、60歳前の国民年金加入義務中なら「国民年金基金」に加入するとか、60歳後の国民年金加入義務以後なら「国民年金の任意加入」に加入しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございますが

お礼日時:2021/07/11 09:00

国民年金は免除減免、猶予制度を活用してください。

窓口は市区町村。支払わなくてもも資格は保持されます。
https://kurashi.yahoo.co.jp/procedure/details/10 …

>他に支払わなければならない税金は何ですか
昨年の所得が多ければ
地方税は昨年の所得に対し課税されるので支払い義務があります。減免措置があるので市区町村の窓口で相談してください。

国民健康保険税、介護保険税も同様です。市区町村の窓口で相談。

私は自営業で昨年コロナによる所得減少で申告して健康保険税と介護保険税を減免されました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/07/11 09:01

年金と税金は違います。


低所得だと
税金はわずかしかかってこないのでは。
(未確認)
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/07/11 09:01

申請により1/2か3/4減額でしょう。

正確なところは調べないと分かりません。年金受給額も比例して減額されます。
税金は収入の種類によって違ってきます。株や仮想通貨の儲けならしっかり取られます。
給与所得なら控除額を超えないので、所得税、住民税ともに掛かりません。
国保税は7割減額で年2万以下でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/07/11 09:01

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