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軽自動車で1万キロぐらいオイル交換をしていないとどうなりますか?

車の使用頻度は1ヶ月で約3000キロぐらい走行します。

A 回答 (23件中11~20件)

レベルゲージの、下限まであれば、大丈夫です。

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NAなら普通。


ターボなら、ターボ軸が徐々に痛むかもね。
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大半の軽の取説には、


1万キロ毎もしくは、1年となっています。ターボ車は、5000キロもしくは、半年となっていたりします。

シビアンコンディションなら、上記の半分となります。
ですから、ノーマルなら、5000キロ毎もしくは、半年毎となります。
日本だとほぼ大半がシビアンコンディションに分類される走行になりますね。

1万キロ毎での交換をしていると、いずれかはオイル交換が原因する可能性はあります。
ただし、1万キロで交換しないとすぐに故障するわけではありません。

軽の方が排気量が少ないために、エンジンの回転数が早いし、オイル量が少ないですから、劣化が比較的早いです。
普通車と比べると、2/3程度とかのオイル量しかなかったりすることがありますからね。
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まず、そのクルマの取扱説明書を御確認ください。

案外、『10000km毎に交換』などになっているかもしれません。

 ただ、一般論としては、軽自動車の場合・・・

※NA(ターボなし)では、10000㎞若しくは6ヶ月というメーカー指定が多いです。
 尚、オイルエレメントの交換は10000㎞毎となっていることが多いので(こちらは特に日数の指定はありません)、事実上オイル交換時にはエレメントも同時に交換、ということになります。

※ターボ付きの場合は、もっと厳しいです。
 5000㎞若しくは6ヶ月毎というのが多いですね。エレメントは10000km毎か5000㎞毎で別れる様です。
 ただターボの場合は『シビアコンディション』の規定があることが多く、そうなると2500km若しくは3ヶ月と、『しょっちゅうオイル交換している』感じになります。(シビアコンディションで『車の使用頻度は1ヶ月で約3000キロぐらい』だと、毎月オイル交換をすることになりますね。)

・・・っといったところですが、用品屋やショップが言うよりも、メーカー指定は『長い』です。

 勿論、オイルをヒンパンに交換してエンジンに悪いことは無く、むしろ良いことばかりですが、オイル交換だってタダではありません、オーナーのサイフには大ダメージです。
 用品屋やショップの言う『どんなクルマでも3000km毎』というのは、『オイル交換が遅いよりは早い方がいい』ということが確かにありますが、単にオイルを売りたいから言っているだけ、と思っても間違いではありません。(そして文系の連中が書いている自動車雑誌も、それを盲目的に信じているだけです。綿密な耐久実験を繰り返し、学術的なデータを記録しているメーカーの言い分は信用せず、そこらの改造ショップの方を信じるというのは、まぁ『大衆心理』みたいなものでしょう。)

>軽自動車で1万キロぐらいオイル交換をしていないとどうなりますか?

 ターボ車でないなら、交換サイクルが多少オーバーしても、どうもなりません。1万㎞指定を1.5万kmで交換したところで、毎回それをやっていたらやがて影響が出ますが、しかし1回や2回オイル交換を伸ばしても、影響は殆どありません。逆に毎回1万kmで交換していたところ、急に5000㎞毎で交換しても、1回や2回では何かが変わることもありません。

 但し・・・ターボは除きます。軽自動車のターボは300馬力のエンジンよりも厳しい状況にあり、それが『シビアコンディションで2500㎞で交換』などという、原付スクーターの様なオイル交換サイクルになっているワケです(常に全開走行の原付スクーターは、実はガソリンエンジンの中で最も過酷な使われ方をしています)。
 ターボでは、メーカー推奨を必ず守りましょう。ショップの言う『3000㎞交換』も、ターボ車なら『現実的な交換サイクル』と言えます。

 ところで最後に余談ですが、『シビアコンディション』とは、自動車メーカーが『一般的な乗用車で想定されるフツーの使い方ではない』走行パターンを指します。
 軽自動車メーカーが想定している『シビアコンディション』は、
①悪路の走行が距離の30%以上の場合
②走行距離が多い(年2万キロ)
③山道や登坂が距離の30%以上の場合
④短距離走行が多い場合(1回の走行が8キロ以下)
・・・など。かつてはこれに『エンジン始動後すぐに走行』という項目もありましたが(医者が往診を依頼された時の走行パターンで、通称『ドクターズ・モード』と言います)、現在のインジェクション車では、エンジン始動後暖機せずにすぐに走行することを推奨しているぐらいなので(これも取扱説明書に記載されています)、ドクターズモードはシビアコンディションから外されました。

 面白いことに、というか多くのヒトが考えていると思われることですが、シビアコンディションには『サーキット走行』は含まれていません。
 まぁサーキット走行やそれに類する走行は、市販車の使用条件を明らかに逸脱しており、市販車を作っている自動車メーカーがそこまで考慮する必要は無いということもありますが・・・実はサーキット走行では、全開レッドゾーン走行はそれほど長時間続かず、また十分な走行風が得られるので冷却も問題なく、エンジン自体には『メーカーが想定出来ないほど』の負担はかかりません。(サーキット走行で過負荷がかかるのは、サスやシャシ、ブレーキや駆動系です。)
 それよりも、トルクが薄い軽自動車では、登坂を延々続ける方が負荷が大きくなります。(エンジンを高回転で維持し、しかし走行速度が低いので風がエンジンルームを十分吹き抜けず、冷却が苦しくなります。)
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軽自動車は、普通車と同じスピードで走行するためにはエンジンの回転を高くする必要がありますから、オイルの汚れ方は普通車よりも早いです。

一万キロ放置すると、著しく汚れた状態でさらに目減りしています。確実にエンジンにダメージ与えます。(シリンダー、ピストンの磨耗でトルクが下がる、エンジン内部の温度が必要以上に上がりいろいろな箇所に支障が出る)
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大人しい運転を心掛けているならば


1万キロ(約3か月)の交換頻度でもよいでしょう。
派手にぶん回す、高速道路も頻繁に走る、登り坂もアクセルベタ踏みならば
皆さんの見解通りでエンジンのダメージが大きくなります。
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一般的には


偏摩耗したりかじりが出来たり傷がいったり
結果オイル下がり、上がりになる可能性がある

安いオイルでいいので
頻繁に変えたほうが良いとされている

軽だしかなりの距離走るので
車輌潰れたら交換でも良いかもしれない

過給器が付いている場合は
エンジンブロー走行不能になることもあるので
取説通りのオイル交換がおすすめ
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替えます

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故障につながるかも。

車がかわいそう。キレイなオイルで走らせてあげてください。
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全く問題ありません。


オイル満タンなら。
みなさん、車検でオイル交換してます。
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