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私は高校生で長距離を専門としています。
主に3000mに出場しています。400mやマイルも出たことがあります。

3000mのベスト 11分54秒(2020.10月頃)
1500mのベスト 5分55秒(2021年4月頃)
400mのベスト 1分12秒(2021.7月頃)
1500mと400mは記録会で1度走った程度です

言い訳になってしまいますが高校から陸上を始めたので知識も少ないですし、顧問は指導できない、先輩に長距離選手がいらっしゃらなかったためメニューを教えてもらうことが出来ません。

前置きが長くなりましたが、
長距離選手は筋トレをされているのでしょうか
するとしたらどんな筋トレをするべきでしょうか


ちなみに 身長 145.7
  体重 41 です。
もしよろしければこちらも参考にして教えて頂きたいです。

A 回答 (3件)

中学時代ですが長距離やってました。



1~2年のときの練習は走るだけでしたが、3年の時に顧問が変わって、主に雨の日に筋トレもしてました。

腹筋、背筋もありましたが、名前のわからないものが多かったです。

言葉で説明しづらいですが
・腕振り?(肘を曲げたままで左右の腕を同時に後ろに振りぬく)
・ももあげ?(ひざを胸まで勢いよく上げる)
・足上げ?(片足を伸ばしたまま前に上げる(頭の高さまで))
・足けり?(足を後ろに蹴りあげる)
・足倒し?(仰向け状態で両足を上げ下げする。前後だけでなく左右にも)
などがありました。


私は3年のときにタイムがぐっと伸びたのですが、筋トレとの因果関係はわかりません。


素人なので練習メニューの意図はわかりませんが、走るときに
・足を運べるように
・腕を使って走れるように
・姿勢が保てるように
という意図があるのかなぁと今思ったりしています。


このメニューではムキムキにはなりませんでした。
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長距離を持久走のようにスタミナで走るのと、満身の力を込めて短距離を最短時間で疾走するのとでは、まったく違います。



選手の体つきをみても、駅伝やマラソン選手の足はカモシカのように細く、体もきゃしゃで、筋肉がたくさんあるようには見えないでしょ。
一方で100mを10秒以下で走るオリンピック選手は、全身が筋肉もりもりですよね。

100mスプリンターをマラソンに出すと、すぐにバテます。マラソン選手を100m競争で走れば力負けし、勝てるはずがありません。
どちらの選手になるか、一方しか選択できないんですよ。もし両方できるスポーツマンがいれば、どっちつかずになって、どちらにも勝てません。

長距離選手に特別な筋トレはいりません。長距離を走り込んで体をそれに慣らし、スタミナをつけるだけです。
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高地トレーニングをして肺活量を大きくする。

鍛える。10㌔以上は走る。

1000mダッシュを1日、最低5本、連続をする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2021/08/10 12:25

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