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ホストOSがWin10, ゲストがubuntu系とかCentOSをインストールする場合、いつも2つの問題があります。
1.ゲストOSの音声がスピーカから聞こえない。
  これはゲスト→ホスト→スピーカという順に信号が進むのかなと思いますが、音が鳴りません。
私は今まで一度もゲストOSから音が出たことがないのです(出ないものだと片づけていました)。ゲストOSのインストールプロセスで音声の設定をしたことがないのですが、デフォルトのインストールではなく、自分で深い設定をしてくところがあるのかなと思いますが、どこなのでしょうか。あるいは、インストール後に何か付加的に設定することがあるのでしょうか。

2.日本語化について不徹底の場合がある。
日本語を指定することはインストール中に言語指定したり、キーボード設定のようなところで指定するのだと思います。これはデフォルトのインストール手順に出てきます。
しかし、実際に立ち上がってみると、日本語になっていない(OSのウィンドウの文字、例えば"電源オフ"のところを"Power OFF"のまま)場合があります。”場合があります”ということであり、ちゃんとなっている場合もあります。また、日本語キーボードで全・半角の切り替えに反応せず、いつも半角英数となっています。このあたりについて設定法についてあやふやな感じ(できたりできなかったり)です。

以上の点について”こうすれば、必ずこうなる”という設定方法があれば教えて頂きたいのですが。
Vmwareはともかく、ゲストOSはいろいろだと思います。ubuntu, Centに共通する方針でもあれば教えて頂きたいと思います。

A 回答 (2件)

VMwareで仮想マシンを起動しない状態で、その仮想マシンの設定をみられます。

そこで仮想マシンの構成が分かりますので、そこに音源デバイスが含まれているかまたそのデバイスが何を模擬しているか確認ください。なお仮想マシンを起動せずにVMwareのウィンドウを開くのは仮想マシンを起動する場合とは起動アイコンが異なるかも知れません。
あるいは仮想マシンを開いた状態でもウィンドウ枠のメニューから仮想マシンを止めることができるかと思います。最近触っていないので勘違いしているかも知れませんけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。VmwarePlayerを起動するとゲストOSがリストとして出てきます。それを選んでダブルクリックすると起動してしまいますが、右クリックでは設定を調整できる画面がずらりと出てきます。よく見るとサウンド関係の設定もあり、音声の出力先が3つぐらい出ていました。はじめてサウンド関係を能動的に選べる画面です。いまのところ、これかな?と思って選択したものでもブート中にサウンドは不可とのメッセージが出て残念な結果にはなっています。

お礼日時:2021/08/22 02:27

1は仮想マシンに仮想音源デバイスが付いているか要確認ですね。

あとはゲストのGUI上で音源デバイスに合わせたドライバを設定して、VMware toolsが必要かも知れない。
2はゲストがどうこうというよりLinuxの設定の問題という気がしますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。仮想マシンの仮想音源デバイスとは
ゲストOS(ubuntu)、Vmware、ホストOS(Win10)のどの部分を調べることになるでしょうか。あるいは、Biosとか。いつものことですが、Vmwareで仮想OSを起動したときubuntu本体(オレンジ風カラー)の起動が始まる少し前(画面がブラックの状態)でウィンドウの下の方に”音声がダメです”とか”プリンタがダメです”という感じのメッセージが1秒ぐらい出ます(読み取れないぐらい短時間)。
もしや、うまくいくのか?あ、やっぱりダメか、と落胆します。

日本語の方ですが、とにかくインストーラに沿って、目の前に提示されるQandAとか選択画面を選んでいくわけで自分で設定をしに行くということはほぼありません。設定画面はubuntuのバージョンごとにコロコロ変わる(ユーザインターフェイスが変わるだけであり、本質は変わっていないはずですが)ようなので追いかけてもしょうがないなあと思っています。

※スマホでもパソコンソフトでも更新と称してユーザインターフェイスが刷新される場合があります。同じ設定をするところが別のところに出てたりして本質が変わっていないのにです。話が逸れました。

お礼日時:2021/08/20 13:53

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