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資本主義国家はGDPを上げることをやめたら国としては終わりですか?
幸福度とは比例しないのにね…

A 回答 (5件)

今は富の再分配を考える時でしょう。


有能な、富の再分配の経済学者が出てくるかな?
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雇用がなくなって問題になってんのになんで今より酷い状況になることが良いと言ってんの?


そんなに言うんだったら君の全財産 引き下ろす前に可能な限りの借金しまくって君の財産全部私にちょうだいよ
大丈夫君は GDP 下がろうが幸福度と比例しないって言ってるんだから下がろうが関係ないって
それとも君は嘘ついたってことは嘘つきは泥棒の始まりだわ 笑
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GDPは消費にも直結するので、消費が冷え込む社会は


問題を抱えているということです
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終わりです。



まず、相対的に貧しくなります。
だから他の国から、武力あるいは経済力で
侵略される怖れがあります。

そこまでいかなくても、他国が豊かに
なりますから、貧乏になります。

貧乏は相対的なモノだけでは
終わりません。
豊かになれば物価は上がりますから
停滞している国は、絶対的にも
貧乏になります。



一番問題なのは失業です。

競争原理下では企業は人件費を減らそう
と常に努力し続けます。

だから、従業員の数はどんどん減ります。

その減った分をどこかで吸収出来なければ
失業者が溢れます。

1930年代の米国は失業率が30%
にもなり、体制崩壊の危険性さえ出てきました。

それで、戦争に突入し、経済を復興させた
ほどです。

GDPを上げ続けて行かなければ
ならない。

これが資本主義経済の最大の問題点です。
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誰の、GDPが上がるかですね


平民貧民の実質可処分所得が一番高かったのは平成5年
それ以降ずーーーーっと下がり続けています
今は89%まで下がった
その間に340万人いる金持ちの遊休資金は2.5倍になりました
だから平民貧民の幸福度に結びついていないのです
比例しない訳ではありません
経済は幸福度を満たす重要なファクター
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