なぜ日本人はアメリカ好きな人が多いんですか？白人好きというか。僕自身も、アメリカ、白人大好きです。炎

なぜ日本人はアメリカ好きな人が多いんですか？白人好きというか。僕自身も、アメリカ、白人大好きです。炎上覚悟で書きました笑。アメリカ、白人好きという人が、ネット上にも結構いることがわかりました。YouTube、Twitter、2ちゃんを見てても。

No.1 回答者： kenshiron 回答日時： 2021/11/08 10:11

アメリカや白人の何がいいんですか？

洋画も良ければ邦画も良いし、香港映画も良いです。AVは日本人が良いです。

No.2 回答者： ピッぴp 回答日時： 2021/11/08 10:16

アメリカにボロクソにやられてペットにされ、年月をかけて自虐史観を植えられ白人崇拝主義になった。

No.3 回答者： pinocchio1103 回答日時： 2021/11/08 10:23

自分とは違う見た目をしていて自分にはないものを持っているから憧れて好きなんじゃないでしょうか。

No.4 回答者： 猫の森 回答日時： 2021/11/08 10:25

戦後の文化は色々とアメリカから影響受けてますからね。

最近は韓国、中国などのアジア圏もずいぶん強くなりましたが、アメリカは昔からずっと裕福だった分、映画、音楽などのエンタメ分野で長いこと世界の中心のような立ち位置でしたよね。そういう華やかなアメリカ文化のイメージに引かれる人が多いのは納得でしょう。今はちょっと、危ない部分もかなり目につきますが笑
政治的にも現在は友好国ですし、アメリカと敵対してもなんのメリットもないんです。ネット民は政治的な友好国は大好きですよね。

No.5 回答者： onicyan2 回答日時： 2021/11/08 10:27

洗脳に近い印象操作を計画的にしたから。

大戦後　米国のドラマや映画を広め　西洋風の文化が正しいと教育
給食は米国の援助でパン食に（小麦を輸入させるため）
アメリカ良い国強い国を広めた。

韓国が日本と敵対するのは　韓国が日本の文化を拒絶した為
日本語の歌の禁止　放送の禁止　書籍の販売の禁止が有ったため。

No.6 回答者： mabuterol 回答日時： 2021/11/08 10:40

多いか少ないかは、どうやって評価しているのですか？

『結構いる』と書かれていますが、評価基準は貴方のフィーリングですか？　そのフィーリングは正しいの？

No.7 回答者： yambejp 回答日時： 2021/11/08 10:48

命題がぶれてます

アメリカにおける白人の割合はすでに6割を割り込んで
どんどん比率をさげており近年では白人人口自体が減少に転じています。

アメリカ好きと白人好きは必ずしも同義となりません

No.8 回答者： paulrachel 回答日時： 2021/11/08 11:01

明治時代初期や終戦直後の日米の関係構築(修復)のやり方が日本人に気に入られたのだと思います。

米国は中露などに比べて日本に対して比較的寛大であったのだろうと思います。個別に言えば天皇制を残したのも成功だったと思います。それに比べると中露の対日姿勢は日本の一時期の左派志向にもかかわらず日本を遠ざけてしまっています。

No.9 回答者： イエローゴジラ 回答日時： 2021/11/08 11:09

おそらくこれが原因かと・・・・・・・

https://japanreset.blogspot.com/2020/08/blog-pos …

No.10 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/11/08 12:32

46年間近く連れ添った妻（スペイン系白人）に先に逝かれて、1年ほどはおとなしくしていましたが、朝の目覚め時にやはり人肌が恋しくなり始めたころに出会ったのが白人のアメリカ人、しかもファッション・モデルでメチャ脚が長い女性。

半年ほどでお互いの住んでいる環境が違いすぎるので遠縁になりました。仕事があるときは、朝の6時くらいのヒコー機で仕事で行くので4時には家を出て、ヒコー場に連れていくお抱え運転手みたいで。

アメリカが好きとかでなしに、相性があっています。アメリカに行っても、別に外国に来たなんて感じは何もなしで、動き回れます。他の国のような緊張感は「０」。こんなのは、アメリカとメキシコくらいです。

そのあと、すぐに出会ったのが、ドイツ系スイス人の女性でこれまた白人。1年間ほどで結婚してスイスで住んで欲しいと。とてもじゃないが、あんな物価の高いところでは、破産してしまうし、そうかと言って働くにはドイツ語が必需。結婚どころか同棲も嫌なので、振られてしまいました。

そして、のんきな一人旅をしていて出会ったのが目玉と胸がでかすぎる白人のメキシコ人女性。今の恋人ちゃんです。

なぜか、白人女性とばっかりと人生です。