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なぜ日本人はアメリカ好きな人が多いんですか?白人好きというか。僕自身も、アメリカ、白人大好きです。炎上覚悟で書きました笑。アメリカ、白人好きという人が、ネット上にも結構いることがわかりました。YouTube、Twitter、2ちゃんを見てても。

A 回答 (26件中11~20件)

私は必ずしも、日本人がアメリカの白人好きだとは思いませんが、そうお感じになるとしたら、それはアメリカの白人がプレゼン上手だという歴史が長かったからかもしれません。



しかし昨今では、白人以外のアメリカ人の魅力が効果的に拡散されるようになったり、アメリカ以外の国々の魅力も効果的に拡散されるようになり、アメリカの白人が好きな日本人の比率は、例えば戦後から高度成長期に掛けての時期などに比べて減っているという印象があります。

ちなみに、SNSは、閲覧する人が好みそうな情報を優先的に見せるようにしているので、アメリカの白人が好きな日本人の画面には、似た人に関する情報が多くなって当然です。私が閲覧する時には、そういう情報はほとんど挙がってきません。
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60代のオッサンです。



私の子供時代に白黒テレビが普及し始めましたが、テレビ放送の
初期は日本製の本格的なドラマやアニメはまだ少なくて、ドラマ
やアニメなど多くのアメリカ製の物が多く放送されていました。

その為、当時からスーパーマン・バットマン・コンバット・逃亡者
等々、多くのアメリカのドラマや、デイズニー・トム&ジェリー・
ポパイといったアメリカのアニメを日本の子供達はテレビで観てい
てそこに登場する高層ビル、広い家、電化製品やソファなどの家具、
アメリカ製の大きな自動車等々に羨望のまなざしで夢中になって
観ていたものです。
当時、田舎の子供だった私は日本語の吹き替えということを知らず、
「アメリカ人は日本語が上手だ」と思って観ていたものです。

こうしたテレビ番組を通して徐々にアメリカへの羨望や理解を刷り
込まれていったという歴史があります。

私の小学生時代には、月に人類を送り込むというアポロ計画も着々
と進行され、日本のテレビでは毎日その様子が放送されていたので
アメリカの行っている出来事なのに何故か日本中で大喜びしていた
ことを記憶しています。
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そうですか? 


ペリーによる開国からアメリカ人には日本人や中国人など黄色人種に対する蔑視と偏見と警戒が続き、大東亜戦争も日本人を毛嫌いしたルーズベルトの策謀が原因のひとつになっていて、責任はお互いさまなのです。
戦争末期には日本全土を無差別爆撃して無辜の民を大虐殺したうえ、もはや必要もないのに原爆を広島と長崎に投下すると言う鬼畜のような残虐行為をはたらきました。
朝鮮戦争ではまた原爆の投下を計画し、ベトナム戦争ではナパーム弾ほか、枯れ葉剤を撒き散らし、イラクへの侵略戦争では気化爆弾の投下や劣化ウラン弾を容赦なく用い、このアメリカという国は何をしでかすか分からないキチガイ染みた残酷な国であるといえます。

黒人が人と見做され始めたのはベトナム戦争以降ですが、現在でも心低では人と見做されていないのは黒人への数々の暴行致死事件とそれに対するデモや暴動が絶えないことからも分かります。
脳天気な軽薄者以外はこんな国が好きにはなれないでしょう。
ただし、アメリカ人個人個人としては別問題ですが、その総意が今のアメリカであれば、悩ましくもあります。
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ハリウッド映画の効果ですよ



(  ̄▽ ̄)にっこり

今だと、若い女性の韓流好きと一緒じゃないかなぁ~

ワシもアメリカが好きだけど

アメリカを調べたら調べるほど
嫌いなら部分も増えましたよ

良いとこだけ見せられて好きになってるうちは
まぁ~幸せな証拠であって
ほんとに好きなら、嫌な部分なんかも徹底的に調べてみると
さらに好きになりますよ

興味のない国なんかだと
色々しらべると、ほんとにどうしょうもないなぁ~
嫌いにすらなれない国ってなるからね
(  ̄▽ ̄)にっこり
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ペリーが来航して、彼は日本に対して敬意を抱き、以後、友好的な交流が続いていて、戦前の我が家には世界の偉人伝とか、子供向けの世界の紹介本などもありましたが、アメリカを悪く書いた本はありませんでした。

むしろ、自動車は二人に一台、電話は所帯に1台、普及しているとか、これと日本と比較して、すごい国だな、と憧れの対象でした。これが鬼畜米英に変わったのは太平洋戦争開戦直前です。それまではアンクル・トムの物語や奴隷解放の話は、うっすらとは知っていてもアメリカは白人の国と考えていました。
 戦後、アメリカ軍が進駐してきて、町中を歩き始めました。初めて黒人を見たときは、黒さ、大きさと強そうなこと、恐れをなしました。しかし、私たちの心はアメリカは やはり白人の国と思っていました。
 戦後に幼少期を過ごした年代はアメリカ軍に出会うと、チョコレート、ビスケット、チューインガムと知っている英語を並べて手をだすと、かなりの確率で当時の日本では手に入らない品物を手にすることができました。私の両親は、そのような恥ずかしい真似は絶対にしてはならない、と言い、真似はしませんでしたが、父は国鉄職員で進駐軍のために列車の便宜をはかったりすることがあって、礼としてもらった物を駅員と分け合って、家に持ち帰り、子供たちはチューインガムの半分、チョコレートの半欠けにありついて、世の中にこんな美味しいものがあると初めて知った思いがあり、アメリカの兵隊はこんなものを食べて戦争してたんだ、とアメリカに憧れる気持ちになりました。あくまで白人の国、アメリカとしてです。
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米国人大嫌い クリントンなんて詐欺師そのもの


日本 日本企業にたいしインチキ法つくり我国から莫大に金盗んでいった
自民なんにも対抗しない
敗戦直後小学校生の給食にたいし腐った脱脂紛乳くばり殺そうとした
綺麗ごというけど 信用できない
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46年間近く連れ添った妻(スペイン系白人)に先に逝かれて、1年ほどはおとなしくしていましたが、朝の目覚め時にやはり人肌が恋しくなり始めたころに出会ったのが白人のアメリカ人、しかもファッション・モデルでメチャ脚が長い女性。

半年ほどでお互いの住んでいる環境が違いすぎるので遠縁になりました。仕事があるときは、朝の6時くらいのヒコー機で仕事で行くので4時には家を出て、ヒコー場に連れていくお抱え運転手みたいで。

アメリカが好きとかでなしに、相性があっています。アメリカに行っても、別に外国に来たなんて感じは何もなしで、動き回れます。他の国のような緊張感は「0」。こんなのは、アメリカとメキシコくらいです。

そのあと、すぐに出会ったのが、ドイツ系スイス人の女性でこれまた白人。1年間ほどで結婚してスイスで住んで欲しいと。とてもじゃないが、あんな物価の高いところでは、破産してしまうし、そうかと言って働くにはドイツ語が必需。結婚どころか同棲も嫌なので、振られてしまいました。

そして、のんきな一人旅をしていて出会ったのが目玉と胸がでかすぎる白人のメキシコ人女性。今の恋人ちゃんです。

なぜか、白人女性とばっかりと人生です。
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おそらくこれが原因かと・・・・・・・


https://japanreset.blogspot.com/2020/08/blog-pos …
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明治時代初期や終戦直後の日米の関係構築(修復)のやり方が日本人に気に入られたのだと思います。

米国は中露などに比べて日本に対して比較的寛大であったのだろうと思います。個別に言えば天皇制を残したのも成功だったと思います。それに比べると中露の対日姿勢は日本の一時期の左派志向にもかかわらず日本を遠ざけてしまっています。
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命題がぶれてます


アメリカにおける白人の割合はすでに6割を割り込んで
どんどん比率をさげており近年では白人人口自体が減少に転じています。

アメリカ好きと白人好きは必ずしも同義となりません
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