プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

税理士から
①ぎりぎり目で節税するか?
②多めに支払うか?
と質問されました。

その質問自体おかしくないですか?
税理士に依頼する目的は、①だからではないでしょうか?
②の人は存在するのでしょうか?

この質問自体、人を馬鹿にしてないですか?
「10段階くらい見下げられている」と感じます。

税理士の仕事は、「土地等の評価を法令の範囲でどれだけ抑えることが出来るのか?」それが腕の見せ所でしょう。
②でOKだったら、自分でします。

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    人間扱いされてない。俺は猿か?

      補足日時:2021/11/10 20:13

A 回答 (1件)

①ぎりぎり【まで】節税するか


②【普通に】支払うか?

の選択でしょう。
【多めに】税を払う人などどこにもいません。
税理士の言う台詞ではないですよ。

>税理士の仕事は、「土地等の評価を法令の範囲でどれだけ…

まあそうでしょうね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

相続税を支払うのは初めてなので、最初は、何もわからなかったです。
でも、本を読んいき、「相続税」について、勉強していくと、段々、わかってきます。
それで「おかしいだろ?」ってわかるのです。

お礼日時:2021/11/10 20:17

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!