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株価が全体的に割高な時は、低利回りになりやすいインデックスファンドがなぜ今流行してますか?
sp500等の指数が高値の時、インデックスファンドを5年保有した時の利回りは、低いことが多いそうです。
つまり、今からインデックスファンドを始めても、5年後には資産が微増しているか、マイナスの可能性が高いということです。

A 回答 (5件)

インデックスばかりではなく、高値相場の時はディフェンシブセクターに資金が回ることがあります。


債券や金融株、薬品株など・・。

投資で利益を積み上げるためには一発買いよりも少しずつ積み上げるドルコスト平均法が良いとされ、代表的なのが投信の積み立て型投資です。
預金利回りが増えない現在では、投資に資金が向きますが、投資にはリスクが存在しますので、リスクを折り込むためにもドルコスト平均法の考えを用いて、価格の推移をみて分散した投資を考えるとトータルリターンでプラス化するでしょうね。
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・インデックスファンドは低コストでの運用が可能です。



・特に専門的な知識はいりません。

・確実に平均点がとれて、個別銘柄投資ではありうる倒産等のリスクもありません。

・経済が成長することを前提とするなら、相応に合理性がある投資方法と考えられているからでしょう。

>利回りは、低いことが多いそうです。
どこのデータだかわからないですが、過去の株価の動きは将来の株価とは基本的は関係がありません。
単に結果ではなく、なぜそれはそうなっているのかという分析なり判断の部分が重要でしょう。

>5年後には資産が微増しているか、マイナスの可能性が高い
それはどちらかはまったくわかりません。
そもそも株価の高い、低いは相対的なもので、あとから結果的にはこうだったと判断できるだけのものです。
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No.1です。

追記。

>なぜ今流行してますか?

youtubeとか(初心者用)投資雑誌などで最近もてはやされてるとすれば、
それは、少なくとも日本においては
「投資についてそんなにしらない初心者の、
老後資金のための積み立てNISA」
という文脈においてじゃないの?

だとしたら、No.1で書いたことが総じて当てはまる気がします。
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インフレリスクを警戒してるんじゃないですかね。

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多少下がろうが、


他に比べてリターンが低かろうが

・他に比べ、見極めに能力いらない。「ほったらかし運用OK」
・他に比べ、(歴史的にみて)確実的で安定的にリターンが出る
・下落しても「いずれ早期に回復する」と予測できる。
ほったらかし運用にとって下落は「むしろ買い場」といえる


といったあたりじゃないの?
よくしりませんが。
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つまり、
ひとことでいえば、S&P500は「ほったらかし運用」用です。
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