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大学生です。

副業としての雑所得が20万円を超えている場合、確定申告が必要だとネットで調べたら出てきました。

アルバイトでの年収が50万円程度に収まる予定で、雑所得が38万です。
この場合だと、
①合計所得は48万円以下なので親の扶養から外れないが、雑所得の確定申告はする必要があるということですか??

また、10月にアルバイト先を変えたので、以前勤めていたアルバイト先の1つが合計20万を超えています。
②深夜手当を引くと195000なのですが、これも確定申告などは必要ですか?

ややこしすぎて、何も考えずに色々なアルバイトに手を出したことを後悔しています笑
頑張って調べてみているのですが、不安なので教えてくれると助かります!

A 回答 (2件)

勤務先で年末調整をしている場合で、雑所得が20万円以下の場合は、確定申告は不要ですが、その場合でも住民税申告が必要です。


雑所得が38万であれば、確定申告は必ず必要です。
確定申告は、一切の所得を計上するものですから、
①アルバイトでの年収が50万円
②雑所得が38万
③10月にアルバイト先を変えた
④以前勤めていたアルバイト先の1つが合計20万
⑤深夜手当を引くと195000
⑥深夜手当
などの一切合切です。
大学生ですから、最高学府です。知らないは通用しません。勉強してください。
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こんにちは。



>副業としての雑所得が20万円を超えている場合、確定申告が必要だとネットで調べたら出てきました。

 本業が給与所得の場合は、そのとおりです。

>アルバイトでの年収が50万円程度に収まる予定で、雑所得が38万です。
この場合だと、
①合計所得は48万円以下なので親の扶養から外れないが、雑所得の確定申告はする必要があるということですか??

 そのとおりです。

>また、10月にアルバイト先を変えたので、以前勤めていたアルバイト先の1つが合計20万を超えています。
②深夜手当を引くと195000なのですが、これも確定申告などは必要ですか?

 深夜手当も給与所得です。
 この、以前勤めていたアルバイト先の給与については、今のアルバイト先の給与と合わせて、今のアルバイト先で年末調整をする必要があります。

 いずれにしても、確定申告をする場合は全ての所得を申告する必要があります。
 ですから、雑所得の確定申告をする場合は、その他の所得(本業のアルバイトの所得、以前勤めていたアルバイトの所得)も全て申告する必要があります。

〇給与所得者で確定申告が必要な人
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/ …
アルバイトの掛け持ちをしている場合(同時に二か所以上で働いている場合)は「3」、掛け持ちをしていない場合は「2」です。
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