マツダのスカイアクティブDは 自我自賛するほどではないような? スズキが短命ながらつくった ディーゼ

マツダのスカイアクティブDは
自我自賛するほどではないような?
スズキが短命ながらつくった
ディーゼルエンジンは同様に
低圧縮比　軽い素材のエンジンを
作りあげており、ジムニーシエラに
搭載可能な1.5Lエンジンで、スカイアクティブDはマツダが自我自賛するほどの
技術ではなく、スズキはインドで
作りあげている。ご指導下さい。

No.1 ベストアンサー 回答者： loftybridge 回答日時： 2021/12/12 01:56

技術的な話をすると、ディーゼルに限らずスカイアクティブと称するエンジンは、既に実用化されていた個々の技術の『寄せ集め』です。

　勿論、コストや整合性の面で、全ての技術をモリ込むことに成功したのは自慢出来ることですが、しかし何か画期的な発明があったワケではありません。

>自我自賛するほどではないような?

　いや、自画自賛（『自我』でなく『自画』ですよ）しか出来ないんですよ。使われている技術は、『以前どこかで見たような』ものばかりで、研究者や同業他社は賞賛していません。

この回答へのお礼

だから　スカイアクティブは
全く相手にされない、
いすゞが知人がいるが
なんせ　ギガ作る会社だが
『マツダ、ありゃやはりマツダ地獄だよ』インドのマルチスズキは
短命ながら低圧縮比　軽量ディーゼルを
作る。なお日本ではメルデセス　ベンツ
ハイブリッドディーゼルが買える。
日本橋-宮崎　無給油実験。
貴方もいかが　ベンツのハイブリッドディーゼル　日本橋から宮崎まで
無給油実験CMすき家の朝定食、好きや。

お礼日時：2021/12/12 10:45

No.2 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2021/12/12 10:11

画期的な、ディーゼルエンジンといえば、ダイハツ　シャレードDEの1000cc3気筒ディーゼル。

37年も前に、プリウス越えの、リッター34km!

この回答へのお礼

それな
大徳寺が絶讃した
あれはダイハツの技術力
シャレードの技術力
又作りませんか
ロフトに載せて
新開発
SUVには似合う。
2代目シャレード　デトマゾは
偉い。ダイハツは実は船舶デトィーゼルでは旗船だよ、技術力のシャレードディーゼル　ロフトにのせて1000cc

お礼日時：2021/12/12 10:37