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過食について

普通体型から3日間食べないとか無理なダイエットをして痩せたのですが、過食になり体重もダイエットする前より増えて、戻そうと食事減らしたり運動を増やしたりしても過食が止まりませんでした。
一日中食べ物の事ばかり考えて苦しくなっても食べてしまって。

拒食の反動だと思ったので、今は無理に抑えようとしないで食べたいものは食べて適度に運動しよう、そしたら自然と収まっていくだろう、と思ってたのですが、過食になって3ヶ月半くらい経つのに治りません。
最初の頃より少しだけ良くなりましたがダイエット始める前より全然食べてます。体重も戻りません。
無理なダイエットで食欲に目覚めて(?)しまったのでしょうか?

ダイエットする前は普通体型だったので、食べ物に対する執着もなく、お腹が空いたら食べる、みたいな感じでした。
もうこの食欲ってずっとこのままなのでしょうか、、
どうしたら治っていきますか?

A 回答 (5件)

食べるのを止められないなら、運動しましょう。


増やさないためにはそれしかないです。
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私も昔ダイエットに失敗して拒食症から過食症になり精神科につういんしました。

がなかなか治らず約18年ぐらい悩みましたが結婚して規則正しい生活になり環境が変わったせいか気がついたら治っていました。
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それは典型的な失敗パターンです。

100人が100人とも痩せようとして逆に太ってしまう。なんという悲劇いや喜劇か。100人が100人とも全く同じ失敗を繰り返してしまう。”明日頑張る”の言葉で今日のドカ食いを正当化してしまう。ダイエットは、無理なく頑張らず辛抱せずに食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインを摂ることと心得よ。消化の悪い食べ物を食べることで腹もちを良くして空腹を防ぐ。便通を改善し便秘を予防する。腸内環境を改善する。食物繊維・レジスタントスターチ・レジスタントプロテインは、コレステロール・脂質・糖・塩分を吸着して体外に排出します。
もち麦は白米の20~30倍の食物繊維を含む夢の穀類なのです。酒粕・高野豆腐・海藻類・きのこ類・木の実類もオススメです。
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食べないという飢餓経験をしたため、脳が生命維持のため「とにかく貯える」という考え方になってしまったのです。



脳に「命の危険はない、もう貯えなくても大丈夫」と教えるには時間がかかります。
ちゃんと正しいダイエット=食事療法を行って脳を安心させるしかないです。

適正なカロリー量と栄養バランスの整った食生活を研究し、実行してください。
それが「ダイエット」です。
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まず食べ無いと言うのはダイエットとは全く別物です。


ダイエットとは食事改善・食事療法ですので根本を間違えてしまいましたね。
恐らく飢餓の一種であって、食べられる時に食べて食べられなくなった時に備えようと
脂肪として蓄える事にもなるので、体重が増えてしまった。
正しくダイエットをしたいのであれば、バランスも良く必要分のエネルギーでの献立で
食べ方もタニタ食堂が指導して居る食べ方を取り入れる事です。
それと運動で脂肪を燃焼させる事です。

> もうこの食欲ってずっとこのままなのでしょうか、

意識次第でコントロール出来ますし、それでコントロールされていれば何れ体がそれに
慣れて当たり前だと認識します。
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