dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

学校のサボり癖を治したいです
明日から学校が始まって、またサボりまくる気がします
1週間休むことは月に2、3回ぐらいあって、1週間に2回は必ず休みます
友達とかにも、サボれていいなーってめっちゃ言われるんですよ。
この状態が続いたら高校に行けなくなるかもしれなくて、もうサボるのはやめようと何回も思ってるんですが朝になると体が重く感じて行きたくなくなってしまいます
家で勉強してるならまだマシなんですけど、家では一日中寝てしまいます。学校をサボった日は20時間ぐらい寝ています
どうしたらサボり癖やめれますか??

A 回答 (5件)

学校で暮らせば問題解決です。

    • good
    • 0

学校をサボったらまず志望校の高校へは行けないと思うことですね。

そして
学校へ行く癖をつけることですね。家にいたって何にもならない。むしろ
学業が落ちる一方であること。

後々困るのはあなたです。レベルの低い高校へ入ってまたサボる。一生そうやって生きて行くのか、という問題だけです。

朝になると体が重くなるのも休むんでなくて、学校へは行くものと思えば身体も重くなくなります。2、3週間続ければ直りますよ。

休めるという環境がそうしたのでしょう。環境を変えて辛くても2,3週間は学校へ行く癖をつけてください。そう擦れば直りますよ。

習慣化とは、朝起きたら顔を洗い、着替えながら「コーヒーをいれよう」と考える、といったように、無意識に行動や思考を繰り返す状態になることです。
習慣できない理由は、この4つのいずれかに該当します。

①すぐに効果が出ないため、モチベーションが続かない
②目標が高すぎる
③完璧にこなそうとする
④心から実現したい目標ではない

習慣化は、脳の性質によって起こるものです。
「何かを意識決定する」というのは、脳にとってエネルギーを消費する行為です。
脳は無駄なエネルギー消費は回避し、節約しようとする性質があるため、繰り返し行われる行動はパターン化し、無意識に行うようになります。

習慣化のメリット
習慣化には、様々なメリットがあります。

メリット①:目標を実現しやすくなる
ダイエットや仕事のスキルアップなど、一朝一夕では成し遂げられない、日々の積み重ねが大事な目標は、習慣化することで達成しやすくなります。

メリット②:面倒なことも継続できる
習慣化された行動は、強い意志がなくても無意識で行うことができます。
「やる必要がある一方で、面倒に感じる」といった行動も、いったん習慣化してしまえば継続して行うことができます。

メリット③:自信がつく
目標に向けての行動の習慣化は、いずれ成果につながります。
1つのことを継続できたことや、何かを成し遂げた経験は、自信となります。

習慣化するための3つのコツ
どうすれば習慣づけることができるのでしょうか?
3つのポイントをご紹介します。

ポイント①:習慣化の必要性と自分の性格を理解する
まずは、自身がなぜそれを習慣化すべき必要性があるのかを理解しましょう。
例えば、

なぜこれをしないといけないのか。
なぜこうしたいと自分は思っているのか。
あるいは、習慣づけできなかった場合に何が起こるのか。学業が下がる。
そして次に、過去の経験を元に自分はどのような性格か分析してみてください。
例えば、

どれほどさぼり癖があるか。
外部からの働きかけがあれば頑張れるのか。
これまで飽きずに続けられたものの特徴は何だったか。
自分のことが分かれば、習慣化のための方法論を見出すことができます。

ポイント②:適切な目標設定を行う。志望校へ行くのが目標なんでしょう。
習慣化に失敗するありがちな例として、大きな目標を立ててしまうことがあります。
昨日までとくに運動をしてこなかった人が、いきなり10kmランニングするといった目標を持つことがありますが、これらは途中で挫折する可能性大です。
さらに悪いことに、大きな目標を掲げて挫折するといった一連の行動を繰り返すと、「ああやっぱり今回も駄目だった」「自分はだめなやつだ」と自己効力感も下がり、徐々に物事に挑戦しなくなるといった、悪循環に入ってしまう危険性もあります。

習慣化するためには、「無理なく続けられる」という観点で、適切な目標設定をしましょう。
また、最初は小さな目標に設定して、習慣化してきたら、少しずつストレッチした目標に設定し直すといった方法もおすすめです。

ポイント③:自分の特性を生かした仕組みをつくる
ポイント①②の内容を踏まえて、自分なりに続けるための正しいやり方を編み出していきましょう。

例えば、私が教員を務めているグロービス経営大学院の受講生で、SNSのグループで「早起きクラブ」といったグループを作っている方たちがいます。
これは、早起きして授業の予習をするためのクラブです。
朝にこのクラブにやって来なかったなら、起きられなかったことが皆にばれてしまいます。
こうして仲間同士のプレッシャーを生じさせ、早起きせざるを得ない状況を作っているのです。
このような単純なことでも、自分を律するというひとつのサイクルに入れられるので、十分に上手く作用します。

同様に、人に宣言することも有効です。
例えば、「TOEICで〇点をとる」と会社の皆に宣言するのも、英語の勉強を習慣化する上で有効かもしれません。
「自分はプライドが高くて、一度人に言ったことであれば命をかけてでもやる性格です」と自覚している人であれば、思い切って皆に言ってしまうとよいでしょう。
自分の性格を正しく理解できているからこそ、正しいやり方を見出すことに成功するはずです。

また、日々クリアしたことの記録をつけ、視覚化することもおすすめです。
着実に前に進んでいる実感がわきますし、「一日だけ記録がなく、空白が生まれてしまった...」という時に芽生えるもやもやとした気持ちが、行動に向けて背中を押してくれることもあります。


仕事やプライベートにおいて、様々なことを習慣づける力は大事です。
まずは、習慣化しようと思っていることの必要性をしっかりと理解しましょう。
そして自分の性格を利用し、自分なりの方法論を見つけてみてください。

最後の目標は志望校へ行くことですから。サボると受験期に悩みますよ。
    • good
    • 0

サボり癖って書いてますが、自分の意思で辞められないなら病気を疑いますけど…。


うつ状態とか、自律神経失調症とか、学校に行けなくなる病気っていろいろありますよ。

もし気持ちの問題なら、本気でヤバいと思ってないから直せないんですよ。
本気でヤバい、絶対行かなきゃって思ったら無理してでも行くはずです。
ヤバいと思いつつどこかで「自分はダメだ…」と諦めているタイプも難しいですけど。
病気じゃないと思うのなら、まず学校に行けなかった日に意地でも起きてるところから始めたらどうですか。
寝過ぎは心肺機能が低下するって聞きますし、生活習慣を整えないといつまでも体が重たくてしんどいと思いますよ。

段階を踏むなら、
1.学校に行けなかった日の日中に寝ない。
2.朝日を浴びる。
3.少しで良いから朝ごはんを食べる。
4.眠りが浅くなるので夕飯を大量に食べない。
5.友達に「サボり癖を直す」と宣言する。
6.学校に毎日行ける自分を強くイメージする。

こんな感じじゃないですかね。
これで無理だったら、まずは内科じゃないですかね。
急に変わるのは難しいと思うので2ヶ月くらいかけて少しずつ頑張ってみてくださいね。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

鬱は自分で何となく疑っているんですが、家でも学校でも明るい性格って感じになっていて、病院行きたいと親に打ち明けても笑われるだけな気がしてなかなか言えないんです
今日は学校行く!って友達にLINEした日は必ず登校できるんですよ
1.2.3.4.5.6.書いてあるもの冬休み明けたら必ず繰り返してみます
ありがとぅ

お礼日時:2022/01/05 15:39

まずは欠席を「続けない」ことが大事



 あなたは連続して休んでおらず、自分の欠席日数を把握しているのでそこまで不安にならなくてもいいと思います。また、学校を時々休んでしまうこと自体に、問題はありません。周囲の人に対して必要以上に罪悪感を持つ人もいると思いますが、学校に行くために必要なペースは個人で異なっているので、無理をしすぎないように気を付けてください。ただ、学校を続けて休むと、次に行く日に緊張感が高まり登校しにくくなります。したがって、休みをあまり続けることなく、上手にコントロールしながら休むことが大切です。


自分の心と体に耳を傾けて

 学校を休んでしまうのは、ストレスを溜め込みすぎた結果かもしれません。質問にあった、「普段だるいと思っていても学校に行ける日」と「欠席してしまう日」の違いはここにあります。欠席してしまう時は、見えない部分で疲労が限界に達してしまっているのでしょう。

  溜まったストレスは、体調不良の形で現れることがあります。定期的に、自分の体調や心の状態をチェックしてみましょう。例えば、肩こりや首の痛み、肩に力が入っている、お腹に重さを感じるなどの変化があれば、ストレスを感じている可能性が高いです。逆に、身体の疲れが精神的なストレスの原因になる場合もあります。心と身体はつながっていますから、疲れを感じた時は心身ともにリフレッシュしてくださいね。 一歩踏み出すために 可能であれば、完璧主義は捨てましょう。一時間目に間に合わないからその日は欠席してしまう、ということはありませんか。一日欠席するより、遅刻や早退でも登校したほうが、翌日の登校は気持ちが楽になります。これは部分登校といわれており、欠席の長期化を回避する方法として効果的です。無理をして一日学校に行っても、それが原因で更にストレスを溜めてしまうと逆効果ですし、長期的な不登校を招く恐れもあります。遅刻や早退を使いながら、やはり「上手に休む」ということを意識してみてください。

 休んでしまった日は、次の日に登校できるような休み方をするといいと思います。罪悪感にさいなまれながら鬱々と過ごすのではなく、次の日に向けて体調を整える一日にしてくださいね。

  何に、どの程度のストレスを感じるかには個人差があります。毎日登校している周囲の人々と自分を比較するのではなく、まずは効果的なリフレッシュや部分登校から始めてみてください。そして、自分の疲労とうまく付き合えるようになれば、スムーズに毎日登校できるようになると思います。 
ネットで調べたら跡見学園女子大学 心理学部 臨床心理学科 准教授

おぐり たかひろ
小栗 貴弘 先生
という方が同じような質問をされていたのに上のような回答をなされてました。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

上手な休み方ですか!
ありがとうござます

最後の文章はあまり意味が分かりませんでした。
申し訳ないです

お礼日時:2022/01/05 15:34

サボっていても中学は卒業できます。


ですけど、高校に行ったら勉強についていけないだろうし、高校だからと言ってサボリ癖が直るわけでもありません。
結局は、高校でも出席日数が足りずに中退・・・ということが目に浮かびます。
そういう自分の姿をイメージしましょう。
同級生からはドンドン離されて行って、同級生はいい高校や大学、就職をするのに、自分はどうにもならない位の底辺をさまよう・・・
そうなります。
そういう現実感がイメージできるかどうかです。

>サボれていいなーってめっちゃ言われるんですよ
これは羨ましがられているのではなく、軽蔑されているんですよ。
“俺たちは、ああならないようにしような”ということを内心で思っているんです。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

中学卒業できても、高校に行くための出席日数ガと思っています。
友達は重い病気にでもならないといじめがあったとしても学校を休ませて貰えないので、軽い怪我や体調不良で休まさせてくれる私の親いいなっっっといった感じです。勘違いするような文章にしてもうしわけありません
将来の自分を想像してみましたが、やはり学校の朝になると、どーでもいい!休みたい!という思考に至ってしまいます。

お礼日時:2022/01/05 15:28

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!