Ubuntu,FedoraなどのlinuxでSnap Storeを介して「League of Leg

Ubuntu,FedoraなどのlinuxでSnap Storeを介して「League of Legends (WINE)」がインストールできるみたいなのですが、しっかりと動作しますかね？少し気になっています。

No.2 ベストアンサー 回答者： trka 回答日時： 2022/01/12 14:44

ご質問者様は実際に「インストールしてみた経験者」からの助言を求めているのだと推測します。

これまでのところその様な方の回答はないようなので、私の様な部外者が口を出させていただきます。

●web上で"league of legends"をキーワードに検索すると、日本語で語られるページがたくさんヒットします。一方"league of legends wine linux"をキーワードに検索すると、沢山のページがヒットしますが殆どが英語で表示され、僅かな日本語ページも機械翻訳を行ったようなHow toのみで、日本語の『実際にやってみました。』ページは見つかりませんでした。

以上からも日本語環境Linuxで、実際にインストールと使用した経験を持つ人は少ないか、あるいはうまく行かないのだと思われます。

●"league of legends wine linux"キーワードの検索で、英語ページが沢山ヒットするということは、英語環境ならばそれなりにうまく行くのではないかとも思われます。
Linux上で英語環境専用のアカウントを作る(LANG=C)か、OS自体をLANG=Cだけにしてしまうのでしょうか?その点私には判りません。

●私が調べた限り、ソフトウエア、及び依存ソフトウエアのインストールに特別な、マニアックなテクニックは必要ないようですが、それなりに大きなソフトウエアを複数本数入れる必要があるようで、失敗したり或いは削除したい場合には手間がかかり、影響が残るかも知れません。

●"league of legends"は"3D"と何処かに書いてあったように思われますが、しかしながらインストールの前提条件に『グラフィックカード』は書いてなかったように思われます。
その点ははっきり確認していないのですが、それならばVirtualBoxなどのエミュレータソフトを使ってみたら如何でしょうか。つまりお使いのWindowsかLinux上に最初にVirtualBoxなどのエミュレータをインストール。VirtualBoxのクライアントOSに再びお使いのLinuxをインストール。さらに手順に従い"League of Legends (WINE)"をインストールします。

●インストールにひと手間かフタ手間余計に掛かりますが、オリジナルのOSに全く影響すること無く試してみることができるはずです。

●『もう止めた。』という場合でも、綺麗サッパリ忘れることができます。

●蛇足ながら大事なことは、ご質問者様が実際に試すのならば、成功/失敗に関わらずweb上に公開することだを思います。

この回答へのお礼

わざわざ長文でご回答、ありがとうございます！参考になりました。

お礼日時：2022/01/15 23:21

No.1 回答者： 佐波さん 回答日時： 2022/01/11 11:05

しっかりと動作はしません、動けば、ラッキー程度です。

しっかり動作すれば、マイクロソフトは倒産します。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます！
動作するかどうかについて気になっていたので、助かります！

お礼日時：2022/01/15 23:20