dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ほんとに寒いところにいる動物とかってなんで寒さに耐えられるんですかね。凍傷とかにならんのは何ででしょうか。鼻とか肉球とか直接触れるところもあるのに...

A 回答 (2件)

体が寒さに対応するように進化してるから。

    • good
    • 0

意外に地球上の他生物が、人間と同じ身体構造や循環器をしていないからです。


人間が寒いところで凍傷になるのは、身長が170cmくらいで体温が36度で血圧が120/80心拍数が70くらいで二足歩行で手指や耳や鼻が飛び出てるから。

ほんとに寒いところの生物はシロクマみたいに体重400kgを超え、ライフル弾を跳ね返すような皮膚と毛皮を持ち、体温は38度近く耳は小さく指は毛に隠れる。
ちょっと南下するだけでホッキョクグマは250kgに小型化し耳が大きくなります。

イカとかカニとか寒すぎて鉄のヘモグロビンじゃ血液が酸素交換できなくなるから銅のヘモシアニンで酸素交換するので血が青かったりするし。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!