新車製造月

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質問者：ほんわかおじさん
質問日時：2022/03/22 15:56
回答数：7件

いつぐらいに製造ラインに乗ったのかな？と思いまして。
2022/2/11契約　3/5納車
タイヤは2021の45週目　発煙筒2021/12月
シートベルト運転席・後部座席2022/01月　助手席2021/10月
何故にシートベルト年月日違うの？(笑)
在庫車だとは思うのですが、シートベルトが？？です。
ディーラーに聞くと、「さぁ？わかりません」とのこと。　
快適に乗ってるので気にはしませんが、事故車じゃなければ・・・
どう思われますか？？

一応新車購入なので、前オーナーはいないと思うのですが・・・
何かのトラブルで交換したのでしょうね。家族の車や社用車見ても
全て同じ年月でした。(笑)
何があったんだろう・・・不思議だ

No.5の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2022/03/22 19:37
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回答 (7件)

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No.7

回答者： OnneName
回答日時：2022/03/22 23:05

タイヤや発炎筒は汎用品ですから自動車の生産計画に合わせて製造しません。

特にタイヤは多品種生産ですから同じ種類サイズをまとめて作ります。

シートベルトは汎用品では無いけれど受注生産では無く一定数まとめて製造しますね。

いずれも自動車メーカーの協力会社(下請け)ではない会社ですから独自の生産計画で製造して発注があれば在庫を販売することになります。

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No.6

回答者： mocmoc
回答日時：2022/03/22 20:09

＞シートベルトが？？です。

＞何かのトラブルで交換したのでしょうね。
＞何があったんだろう
＞イメージとして発注の無い部品は作らないとおもっていた
＞
何もありません。
発注品には余剰分がありますから、必ずゼロになって次の部品に、というわけではないです。
そんな事したらNGパーツが混じっていたら次の車の分を使う羽目になって結果次の納品分待ちになります。

考えられることは、
余剰分の整理が組み込まれたタイミングだった。
NG品が多かったのでストックから使った。
など

＞特にタイヤとか
＞
タイヤこそサイズが超特殊でなければ一般的にメーカーの方が言われた数持っていくだけですし、期間指定内であれば古いものから納品します。
一社のために特定サイズだけ発注分作るなんてことしていたら歩留まり悪すぎます。

ちなみに公式に存在しない「中期型」という車体があったりして、その車両はマイナーチェンジの後期型のなる直前、前期のパーツと混在させたもの。
型式によって数十台から数百台作れたりします。