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お薬手帳と説明書の違いとは?
カテゴリ間違えてたらごめんなさい。
薬局で処方された薬と一緒に写真付きで薬の説明書を渡されますよね。
お薬手帳に薬の情報と記録されるのに、説明書も渡されるのは何故でしょうか?

A 回答 (1件)

飽くまでも、素人の想像で書きます事を了承して下さい。


 
お薬手帳は、あなたも書かれている通り、薬の記録だと思われます。
でも、服用などのたびにお薬手帳を出して、確認しませんよね?確認してもわかりにくい内容だと思います。
説明書には、薬の写真、使用するタイミングなど、素人の私達が見てもわかりやすくなっています。しかも薬と一緒になっていますので、薬を手にするたびに確認も出来ます。私の様に、全ての薬を朝食後だけ服用すればいい場合は、覚えるのも楽ですが、1日1回服用する薬があれば、1日3回服用する薬があるなど、複雑になっていますと、若い人は大丈夫でも、若いつもりだけどいつの間にか記憶力が微妙に低下し始めた人になると、間違って服用してしまう可能性があり、飲み忘れならまだしも、過剰摂取になると「毒も薬」の反対「薬も毒」になりますので、危険です。
それを防ぐ為に、説明書が添付されているのだと思います。
 
クドいと思いますが、飽くまでも、素人の想像なので、次回、処方箋薬局に行かれた時などに、薬剤師に理由を教えてもらうといいと思いますよ。大切な事なので、嫌な顔しないで、ちゃんと教えてくれるはずです。もしかしたら、大切な事すぎて、周りの人にも聞こえる声量で話されるかもしれませんが……。まぁ、大声にはならないと思いますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございますm(_ _)m

お礼日時:2022/04/03 11:27

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