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そもそも軍人って死んでも問題ないという前提でなるもんなの?

日本でみても、金持ち老人や定職者、学生(偏差値がめちゃ低い学生や不登校除く)
こういう人は価値があると思うけど、
残りはただの社会のお荷物だと思うし
こういったのが死んでも国からみても、他人からみても特にデメリットは何もない
国の支出が削減できるなどのメリットぐらい


しかし、軍隊が死ぬという事は、戦力低下、だいたい軍隊の人はそれなりに若いし、働き者が多いだろうから、なおさらそういった人がなくなる事は損失が多いと思うのだけど。

A 回答 (2件)

戦争は軍隊同士でやるのが戦争です

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それは「何故人を殺してはいけないのか」という質問と被りますね。



今もあるのか分かりませんが、かつては「人食い人種」という部族がありました。
彼らにとっては、人を殺す事は日常的なものだったのでしょう。

正確には「人を殺してはいけない」という事はなく、「人を殺して良い世の中は多くの人にとって都合が悪い」です。
価値観を同じくする人々は集まり、秩序を守る、また守らせるための枠組みを作りました。
その枠組みの中では人々は守られる事になります。
つまり、国民は生命と財産を国家により守られているのです。

軍隊は、国や国民を守るために存在します。
そしてその銃口は、自国や自国民に害をなす勢力に向けられます。

平和な世の中で軍人が死ぬような事態は、やはり大問題です。
ですが、戦闘行為中の軍隊や軍人は、上記の国家秩序の枠組みの外にいるのです。
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