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なぜAP=CPと言えるのですか?

「なぜAP=CPと言えるのですか?」の質問画像

A 回答 (3件)

弧度法(ラジアン)で表される角度θで


l=rθ
Lは扇形の孤の長さ
Rは扇形半径
θは中心角
…公式
ですが

同一半径のニ円で
同じ長さの弦に切り取られる孤は
長さが等しいので
左側の円の孤PBと
右側の円の孤PBは長さが等しい

この事から前記の公式より
左側の円の孤PB=R✖∠A
右側の円の孤PB=R✖∠C
故に∠A=∠C
→三角形PACは二等辺三角形
と言う事です
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∠A=∠Cだから2等辺3角形。



同じ長さの半径の円で、弦を共有=弧の長さPBはどちらの円も等しい。
∴円周角の定理により∠A=∠C。
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∠PACと∠PCAは同半径の円において、共通の弦PBを有している


⇒∠PAC=∠PCA
⇒△PACは二等辺三角形である
⇒AP=CP 
説明に書いてある通りだけどね。
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