学生の頃から他の人と違うのが嫌でした。 年を重ねて社会人になっても嫌という気持ちは変わりません。（例

学生の頃から他の人と違うのが嫌でした。
年を重ねて社会人になっても嫌という気持ちは変わりません。（例えば職場で作業着が自分だけ冬服、しかし周りは夏服とか）
娘を保育園に通わせるにしても、持ち物や名前付けなど先生に他の方と違うと思われたら…なんて考えてしまいます。
でも全然気にならない人もいるわけですよね？それはどういう思考回路で嫌と思わないのでしょうか？
他人は他人と分かってるつもりでもどこかでこんな思いがあります。
どうしたら気にならないのでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： キノエダ 回答日時： 2022/04/21 13:10

それは、自分は自分人は人という思考だからです。

むしろ他人と同じは嫌な思考の持ち主なのです。

この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございました。

お礼日時：2022/04/24 21:51

No.2 回答者： chupaku 回答日時： 2022/04/21 14:33

自分は自分でしかないなら。

人と同じだとつまらないし、持ち物を同じにしても同じになれるわけもない。

そもそも、違うのが当たり前。

右へ習えは日本人の特性なんだろうね。

外国だと自分の意見が無いと笑われる。

この回答へのお礼

確かに日本特有ですよね…
お答えいただきありがとうございました。

お礼日時：2022/04/24 21:51