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【日本史】京都三十三間堂の仏像は京都清水寺用の仏像のストックだったのでは?

京都清水寺の仏像が火災や地震などの震災で失ったときにすぐに三十三間堂のストックの仏像を京都清水寺に移すための予備の仏像庫だったのでは?

A 回答 (3件)

宗派が全然違いまっせ。


 三十三間堂は天台宗、清水はんは北法相宗のお寺どす。
 なんぼお寺が焼けたから言うて、違う宗派のお寺さんから仏像持ってきたりしはりますやろか。
「【日本史】京都三十三間堂の仏像は京都清水」の回答画像2
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お礼日時:2022/04/29 19:35

仏像が火災や地震などの震災で失ったときの「予備の仏像」という実例が他にはないでしょう。



仮に「災害時の交換用予備」を作ったとして、予備収蔵場所が火災や倒壊した場合も想定するでしょうから、1箇所に収蔵するようなことはしないでしょう。 
http://kousin242.sakura.ne.jp/blogs/eee/%E4%BA%A …
火災で方広寺の諸仏が失われたときにも、持ち出されてはいないようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%8D%81 …

ネットでも調べられそうなことは、自分でもチェックした方が良いです。
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