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安倍首相はプーチン大統領と27回も会談し、北方領土の国後、択捉を放棄し、歯舞、色丹だけの返還で決着する言うてました。もしそれが実現していたら、今頃、ロシアに国後、択捉の返還を要求できなくなるところでした。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR270SM0X20 …
対ロシア、融和の後遺症

遅すぎた謝罪だった。「私はロシアを見誤った。これほどプーチン大統領が帝国主義的な妄想にとりつかれているとは思わなかった」。4月上旬、ドイツのシュタインマイヤー大統領は独メディアとの懇談で後悔を口にした。

対ロシアで警戒心に欠け、対話偏重だったドイツ。その政策をけん引したのがシュタインマイヤー氏だ。プーチン氏と蜜月のシュレーダー政権で要となる首相府長官。

「ドイツのシュタインマイヤー大統領は対ロシ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    政治は結果です。結果が全てです。ですから、ドイツの大統領は結果に責任を取って謝罪したのです。安倍首相も結果に責任を取るべきです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/05/01 21:28

A 回答 (2件)

総理が安倍さんではなく岸田さんでよかったですね。

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でも、正直な所、ロシアがウクライナに侵攻すると思っていました?


恐らく殆どの人や国はロシアが一線を越えてくるとは
思ってもなかったと思います

ロシアが侵攻して来ると主張していたのはアメリカだけだったのでは?

少なくとも、日本は日ソ共同宣言を出して、ロシアになっても
それは有効だと言う事をエリツィン大統領が認めていますから
日本とロシアがその宣言に従い、平和条約を締結して
2島返還の為に動くのは時の首相としては当然の行動です

もっとも、ロシアはあの4島を返還する気は毛頭なく
日本から共同開発資金を搾り取っただけですけどね
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

政治は結果です。結果が全てです。ですから、ドイツの大統領は結果に責任を取って謝罪したのです。安倍首相も結果に責任を取るべきです。

お礼日時:2022/05/01 21:28

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