プロが教えるわが家の防犯対策術!

母が市が行っている胃がん検診で赤い部分があると言われ再検査になり、大きい病院で組織検査?をしました。
調べていると、大変なスキルス性だったとか見つかった時には結構進行していたとか出てくるので、とても不安です。
1年半前に胃カメラ検査した時は異常なしだったとのことなのですが、やはり胃がん検診で検査に出したとなると胃がん確定なのでしょうか。

A 回答 (5件)

自治体が行っている胃がん検診で再検査になる事は間々有ることな


ので、現段階でがんを疑うのは些か尚早と言えます。

赤い部分(発赤病変)は炎症や炎症痕などがん以外でも種々考えら
れるので、それが何であるかの鑑別診断(確定診断)を組織病理検
査で行います。

>大変なスキルス性だったとか見つかった時には結構進行していた
>とか出てくるので、とても不安です。

スキル胃がんは胃は限局的実質腫瘍を形成しないので、局所的に発
赤が起こる事は有りません。

また胃がんで病期(ステージ)が進行している場合に於いても腫瘍
はかなりの大きさになっており、発赤病変程度ではありません。

万一、発赤病変が胃がんであったとしても、極めて早期であると思
われるので、内視鏡切除(ESD)も可能であり、入院日数も1週間
程度です。
    • good
    • 0

心配しなくても、大丈夫ですよ。


でも、全く知識のない人に言っても理解できないと思いますが、
一応、書かせて頂きますので、参考にして下さい。
私は、50年前に「医者には、どうして癌が治せないのだろう?」との
疑問が起きて、大学の医学部で勉強する内容を調べました。
医師は、食べ物の勉強をしないのです。
人間の体は、自分が口から食べる食物だけで作られています。
その食物の勉強をしないのです。
現代医学は、あくまでも【対症療法】です。
治療法には、【対症療法】と【原因療法】の2つがあります。
現代医学が行う治療法は、【対症療法】であり、
症状に対する治療の方法です。
癌が作られる原因については、目を向けません。

癌細胞が、切除できる場合には、切除して終わりです。
癌細胞ができる原因を解決しない為に、次の新たな癌細胞ができるのです。
だから、癌の再発ではありません。

切除できない場合には、抗癌剤や放射線による治療を行います。
抗癌剤や放射線の治療は、
一時的に、癌を縮小するだけであり、癌が、完治する事はありません。
その事は、抗癌剤や放射線治療の説明書を読めば解ります。

抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。
次に、抗癌剤や放射線治療を休みます。
抗癌剤や放射線治療を休むと、免疫力が回復します。
次に、抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下します。
再び、抗癌剤や放射線治療の治療を休みます。
何回も繰り返すうちに、免疫力が回復しなくなって死に至るのです。

抗癌剤や放射線治療を受けると、免疫力が低下するのです。
この事に、疑問が起きませんか?
健康食品の場合には、免疫力が高まると言われるのですよ。

◆抗癌剤投与時における注意事項
 …患者と周囲の医師、看護師の姿を比較して下さい!
毎日、癌患者に接している 看護師さんの話です。
…「最近、何故か 抗癌剤を投与する事が多いのですが、
以前までは 仕事と割り切って投与していました。
しかし、最近は 葛藤があります。
明らかに、疑問を持ちながらも、仕事と割り切って、
医者の指示通りに 投与作業しています。
必死で 癌を治したいという医者や研究者もいない訳ではありません。
でも抗癌剤は、毒以外の何モノでもない訳で…。
それが当たり前のように投与されているのが、現実です。
医療従事者も、いつか労災として申請できるようになるかも知れない
と思うほどに被曝しています。
※ 労災とは、仕事中、又は 通勤途中に負ったケガや病気・障害、
或いは 死亡した場合。

★抗癌剤投与の際に指導される事…。
「必ず、手袋とマスクを装着する」
「できれば、ゴーグルも装着する」
「内服であっても、被曝するので素手で触らない事」
「投与後の空ボトルを廃棄する時は、なるべく 触れずに廃棄する事」
… その他にも色々あります。
これらは比較的に、最近 言われ始めた事ではないでしょうか。
しかも これらは、医療従事者に、
何かあっても これだけ指導しているのだから、
責任はないという事かも知れません。
以前、不注意で 抗癌剤が手に付いてしまいました。
あっと言う間に、皮膚は火傷しました。
火傷というか、壊死したと言うか。
まぁ当たり前と言えば、当たり前の事なのですが…。
患者だけでなく、医療従事者にも、害を及ぼす 抗癌剤です。
調剤する薬剤師さんなんて、ものすごい 防備で作っています。
それが、癌の治療だと 信じて治療を受ける患者。
知っていてか、知らないのか投与する医者。
どうして、このような 毒を投与するのだろう?
… 確かに、腫瘍が 明らかに小さくなったりする事も 多々あるのです。
でも、そのメリット?と同じくらいのダメージを受けている身体。
私は 少し前まで、親が「癌になった時は、何も 治療はしない」と
言っていた時には、猛反対したし、信じられない、
なんて 非道な生き方なんだ!…なんて思っていました。
私の中で、まだまだ 葛藤のある課題ですが、
自分がはまり込んでいた医学の世界に対し、
少し客観的に 見られるようになったと思っています。」
… この看護師さんの真実の声を聞いて、
どのように 貴方は思われるでしょうか。
➔※ 抗癌剤の投与を受ける時の【無防備な患者の姿】と
  【完全防備の周囲の医師、看護師の姿】を比較して下さい!
現在医学の病院が行っている治療は、≪対症療法≫です。


■癌患者の共通点は、<便通異常>と<悪臭便>です。
ウンコが、出ないのも異常ですが、
ウンコが、出過ぎるのも異常です。
悪臭とは腐敗臭の事であり、この腐敗臭が発生しているという事は、
悪い食生活である為に、食べた食物が大腸の中で腐っているのです。

大便とは、大切な便りという言葉です。
昔から乳母は、赤ん坊の健康状態を大便を見て判断しています。
動物園の動物の健康状態は、飼育係が動物の大便を見て判断しています。
少しでも、大便がいつもと違った場合には、
その時点で獣医に報告をして、その時点で処置しますので、
大きな病気になる事がありません。

良い食生活であれば、
ウンコには、悪臭が無くて、
便器や紙が汚れないスムーズな排便になります。
犬や猫を見れば、排便後に紙で拭きませんが、肛門はキレイです。
人間の場合も、同じです。

人間は、何を食べれば良いのか?
それは、32本の歯型が教えています。
32本生えるうちの、
20本が臼歯(穀物を食べる歯型)、
8本が門歯(野菜・海藻を食べる歯型)、
4本が犬歯(魚を食べる歯型)です。
➔肉食用の鋭く尖った歯型は、ありません。

肉食動物は、気が荒く、
他の動物に危害を加え、非常に➔短命です。
草食動物は、気が穏やかで、
他の動物に危害を加える事がなく、非常に➔長命です。
このように毎日、食べる食物によって性格や寿命が違うように、
食べる食物によって、病気にも 健康にもなるのです。

精進料理を食べる禅宗のお坊さんは、
心が穏やかで、➔肌がキレイで、非常に長生きをしています。
血液を汚さない食物を食べている為に、肌がキレイなのです。
一度、永平寺などに行って、自分の目で 確かめて下さい。
人生50年と言われた時代でさえ、
永平寺のお坊さんは、80歳90歳生きておられるのです。
精進とは、米+青+進…と書きますが、
これは、お米と菜葉を食べて生きていくという意味です。


既に、できてしまった癌細胞を消去するのは、食生活ではありません。
できてしまった癌細胞を消去する役割は、脳幹機能です。
免疫力とは、脳幹機能の事です。
この脳幹機能が低下している為に、癌細胞を消去できないのです。

必殺仕置人は、後ろ頭から脳幹を刺しているのですが、即死です。
心臓とか、胃腸とか、体温調節とか、癌細胞の消去とか、
人間が意識してもコントロールできない機能は、
全て、脳幹に支配されています。

人間と呼ばれる動物が、
生活の中で動かなくなったという事が最大の原因です。


■癌細胞が①作られる原因は、食生活に問題がある為です。
… 食生活の良し悪しは、毎日の 大便が教えています。

➔癌患者の共通点は、≪便通異常≫と≪悪臭便≫であると言われています。
ウンコが、出ないのは 異常ですが、
ウンコが、出過ぎるのも 異常です。
悪臭とは、腐敗臭の事であり、自分が食べた食物が悪い為に、
大腸の中で食物が 腐っているのです。
腐っている為に、悪臭(腐敗臭)が発生しているのです。

大腸の中が、
善玉菌の占有率が高ければ、食物が 発酵しますので、
大便には悪臭がなくて 便器や紙が汚れないスムーズな排便になります。

悪玉菌の占有率が高ければ、食物が 腐敗しますので、
大便には 悪臭(腐敗臭)があって、便器や紙が汚れ、
便秘とか下痢のような便通異常が起きるのです。

■癌細胞が②消去できない原因は、脳幹機能の低下です。
… 免疫力とは、具体的には 脳幹機能の事を言います。
この脳幹機能が 低下している為に、癌細胞の消去ができないのです。
スポーツ選手を見れば、現役時代には、ほとんど癌になる人がいません。
これは、スポーツで体を動かしている為に、
脳幹機能が 正常に働いているのです。

人間は、動物です。
動物の体に備わった機能は、
体を動かす事によって機能する仕組みになっているのです。
十分に動いている時には、脳幹機能が 正常に働きますので、
食生活の問題があって癌細胞ができたとしても、
癌細胞は瞬時にして消去されてしまうのです。

ところが残念な事に、貯金する事ができないのです。
だから、現役を引退すると 癌になる選手がでてきます。
ベテラン選手の一部には、癌になる人がいますが、
若い選手と違い動かなくなっているのだと思われます。
いずれにしても、現役時代には ほとんどいません。

私は、50年前から健康に関して勉強をしていますが、
有名な医師を含め約500人の医師が、私のお客です。
医師は、医学部において脳幹の勉強をしているので、
私の話が理解できる人が多いのです。
ただ、残念ながら現代医学は【対症療法】ですので、
現在、【原因療法】を行っている病院はありません。


32本の歯形が教える食生活を実行する事で、新たな癌は作られません。
今できてしまった癌細胞は、しっかり歩いて、
低下した脳幹機能を回復させれば、消去します。

今まで、知識のなかった人に言っても、
なかなか理解できないかも知れませんが、
私が学んだ事を書いておきますので、参考にして頂ければと思います。
    • good
    • 0

毎年検査してても手遅れがあるから、不安だよね。

    • good
    • 0

一次スクリーニングで要精密になる確率がだいたい10%前後。


二次精密検査でがんと診断されるのがだいたい10%前後。
    • good
    • 0

こればっかりはわかりませんねぇ。

私の場合は、悪性リンパ腫で、検査のときに「リンパ腫は良性ということはありませんから、何型かを調べる検査となります」と身もふたもないことを言われて、毎年ホテルでドッグ検査してるのにステージⅢでしたけど。けど、今はかなり治療技術が進んでますからね。祈りましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!