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アメリカやカナダの小麦はケミカル汚染小麦だーって聞いたのですが、
原材料が国産小麦なら問題ありませんか?
他の国で安価で安全な小麦はありますか?

A 回答 (3件)

確かに輸入小麦からは結構な割合で残留農薬が検出されますが、ヒトに害があるほどのケースはここ数十年皆無です。

これは商売柄日常的にその手の結果を目にしているので間違いないです。
 またその規制値にしたって「ヒトが一生涯毎日それを食べ続けても”影響が出ない”量」を1/100にしたものです。使われている農薬も20年ほど前に有機塩素系から有機リン系に切り替わり、ヒトの体から早く代謝されるようになっています。したがって残留農薬レベルでヒトの健康に悪影響が出ることは極めて考えにくい、これが現代の科学者と医者の共通認識です。むしろ現代で「残留農薬がー」と喧伝しているのは怪しい健康食品業者だったりおんなじシリーズを年周期で週刊誌に連載している作家だったり、あとは宗教に近い市民団体だったりします。これらは消費者関連団体では「危険商法」「フードファディズム」と呼ばれ、一番警戒しなければいけない輩とされています。こういうのを真に受けるのはちょっと。

 結論からいうと一般流通している小麦粉で健康に影響するようなものはありません。国産については、輸入食物には検疫という一定レベルの監視システムがありますが国産にはそうしたシステムがありません。そもそもの話、日本って単位面積当たりの農薬使用量が世界一レベルですから、外国が怖くて国産が安心という根拠はありません。
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国産小麦にしても1/10がなくなるだけです。

無駄な抵抗を止めよ。

1.米国産小麦の残留農薬問題(調査中)
2.食後血糖値急上昇で糖尿病リスクを高める(糖尿病)
3.老化の原因となる糖化を促進させてしまう。(老化)
4.小麦グルテンがリーキーガット症候群を引き起こす。(心身の不調)
5.食品添加物に多用されている無機リンがカルシウム・マグネシウム・マンガンの吸収を阻害する。(骨粗鬆症)
6.発達障害児を産む疑惑(仮説)
7.トランス脂肪酸は認知症を引き起こす。(認知症)
8.アクリルアミドは、発がん性があると疑われている。(がん)
9.バター・ショートニング・マーガリン・スプレッド(脂質異常症)
10.人工甘味料(アスパルテーム・アセスルファムK・スクラロース)はがんのリスクを高める。
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