先日、急逝された、ダチョウ倶楽部の上島竜兵様のご冥福を改めて心よりお祈り致します。そして・・。

先日、急逝された、ダチョウ倶楽部の上島竜兵様のご冥福を改めて、心よりお祈り致します。

ダチョウ倶楽部の上島さんですが、突如の自殺であるとは、開いた口が塞がらない思いです。

時に派閥や浮き沈みの激しい世界で、上島さんは色々と大変、思い悩んでおられたのですね・・。

自分は上島さんは、｢志村けんのバカ殿様｣や｢志村軒｣で特によく観ていました。
弄られ役のイメージが強かった上島さんなら尚更、特に芯が強いイメージが私にはありましたが、なかなか人の思惑は分からないものですね。

皆さんは上島さんは、どの番組でならよく観られていたイメージが強かったですか？

後、更に詳しい方に質問ですが、
安田大サーカスのメンバーでなら、今は団長よりもクロちゃんが稼いでいると言われているなら、
やはり、ダチョウ倶楽部で一番稼いでいたのは？リーダーの肥後さんよりも、存在感が強いイメージがしたような、あの上島さんでしたでしょうか？

もしくは、ダチョウ倶楽部のメンバーは、
3人は大体同じぐらいの稼ぎでしたでしょうか？

特にクールでストイックな、別の味の良さを醸し出していた感じの寺門さんが時々メンバーから浮いていたようにはなっていましたが、その寺門さんも別の番組で活躍されていましたね？

よって、ダチョウ倶楽部の個性や演技力や持続力、チームワークの良さには改めて素晴らしさを感じます。

3人とも芸人としての優秀さ、人としての優秀さは皆、同レベルに思えていますが、皆さんは如何思われますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： なつ生 回答日時： 2022/05/15 08:21

「開いた口が塞がらない」というのは

どちらかというと、呆れ返る、呆れて物が言えない時に使う言葉で
人が亡くなったときに使うのはどうかと思いますが
あえてつかってます？

いじられ役だから芯が強いかどうかはわかりません
自分というものを客観視して一番生きる芸風だから選んで演じてただけかもしれませんし。
寺門さんがクールでストイックなのかもキャラ作りかもしれないからわからないです　　

ギャラもどういう分配にしてるかわかりません。
ただメジャーなところで露出の多い人が一番芸人として稼いでたでしょうけど
営業とかも実入りが良いみたいですし　更にそれを個人に事務所がどう分けてたかはわからないです
ドリフは営業のギャラをいかりやさんがもっていっていて
揉めていたという話もありましたし

寺門さんはCSで、自分の名前のついた番組も持ってますし
活躍されてると思います

コメディアンというのは、その役を常に演じる分、普段のマイナスな気持ちとは振り幅も大きいでしょうし
仕事や飲み会など忙しく常に追われているときは良くても
ふと時間ができると心の闇のほうが大きくなってしまうのかも知れません
役でやっていても一般の人でも見下たりバカにして良いと考える人もいますから
ストレスは貯まるのでは

コロナで舞台が減れば、観客が喜んでる実感も得にくいですし
リアクション芸のいるような番組より　ひな壇トークやクイズ、ちょっとしたライフハックなどが今は流行りですし…


そして彼らみたいな、いじられたり
嫌なことをさせられたり、痛がったりするのを笑う芸
人がいたがったり嫌がるのを笑う構造は
いじめと同じだとして世間から批判され始めていることも
関係していたのかもしれませんね

単純に子供が真似するかどうかとかでなく
人が嫌がる姿を笑う、という精神がよくないということですから

ちなみにその理由でとんねるずの一部の地域ネタや
志村けんさんのバカ殿やだいじょうぶだぁ、は私は嫌いでした
その後のバラエティとかも。
そういう世の感覚の変化も先行きに暗いものを感じたのでは

どれも憶測でしかなくて
人の心のうちはわかりませんし
芸能人の素の姿やプライベートなど知る由もないですが
特になぜあの人が、っていう驚きはないぐらいに
いくらでも苦しみがあるであろう立場だったということは感じます

この回答へのお礼

有り難う御座います。

例の、言葉の使い方の謝りに関しましては、お詫び申し上げます。
m(__)mm(__)m

お礼日時：2022/05/15 08:56

No.3 回答者： ごぶさたた。 回答日時： 2022/05/15 08:27

今回の件でメンバー始め、各界、様々な著名人の方の反応を見てダチョウ倶楽部と上島さんの存在の大きさを改めて知らされた感じがしましたね。

僕個人的に思うのはダチョウ倶楽部というチームはテレビ業界、芸人の世界において一線で一軍のポジションだったかというとけしてそうではないと思うので正味目に見える害は少ないというか不謹慎な言葉でいうとエンタメビジネスにおいてはそこまで大きな損失はないのかなと。でも仰る通り志村けんという神的存在のキャラクターバカ殿とのセッションなんかは日本の茶の間お笑い文化の宝だと思っています。子どもの頃家族みんなで笑わせてもらった日々
お金に変えることのできないたくさんのものを貰っていたんだなと思いました

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2022/05/15 08:08

ダチョウ倶楽部としての活動だったら、均しく３等分にしているのでは？

一方、ピンでやっている部分では各自の懐に入るということでしょう。