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オンライン英会話サービスを受けている。「講師」のネイティブスピーカーたちは、いろいろな人がいて、いろいろ差がある。だから、「ちゃんとした人」「話しやすい人」を選んでいかないといけないが、強く思うのは、「会話しているときに、面倒臭そうな、疲れたような、飽きたような、ウンザリしたような顔をする人」を避けねばいけないなということ。「そんな人いるの?」と思うかもしれないが、いるのである。文化の違いですかね? 外国人は、表情を顔にあからさまに出すことにあまり抵抗ない人が多いんですかね。逆に言うと、日本人はネガティブな負の感情が顔に出てしまうのをコントロールする能力が高いのですかね。僕は、感情が顔に出すぎることをよしとしない日本文化の中で生きてきた日本人なので、頑張って英会話してるときに相手が疲れたような、飽きたような顔をすると、傷つくし、やる気なくなるし、「お金払ってんだけど」という気持ちになる。もちろん、ずっとその表情を顔に浮かべて、ずっと頬杖ついてるわけじゃなく、フッとたまに飽きたような表情が出てくる程度のことだけど、日本人ではあまり見られないレベルで頻繁に、長い間、ウンザリした表情を浮かべる人が多い。
特に、おじさん…年配の男性(といっても、まあ40代くらいのものだと思うが)にそういうのが多い。歳をとると、顔の表情をコントロールする能力が衰えるというべきか、彼らが若い頃は感情をコントロールするみたいな考え方がなかったので身についてないというべきか。白人の年配の男性に、飽きたようなウンザリしたような顔されると、なんか、すごく怖いよ。
どう思う?

A 回答 (1件)

外国人に限らず、日本人にもいますよ。


要するに、自分から見て、幼稚なことばかり、くり返して、やっていれば飽きてくるのですよ。
教師の心得とか、自分が教師なら当たり前のことを意識していないのですね。外国語の初歩をやっていると、実際に大人でも、相手を子供と錯覚するのでしょうね。
そういう人は教師に向かないのです。
昔、日本人は子供だとアメリカの将軍が言いました。幼稚なことしか話さないからだそうです。難しい単語・文法とか使えないので、天気の話とか、日常生活などの事しか話題にできなかったのですね。
早く、政治・経済・芸術。文学、何でも対等に話せるようになりましょう。
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