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確率の最大値の解説で
〜のときP[n+1]=P[n]になる
のように書かれていたのですが、
P[n+1]=P[n]になる事なんてありますか?
何見てもそもそも説明が理解できないので質問もおかしいかもしれませんが教えて頂きたいです。
確率の最大値の解き方に関する説明、分かりやすいサイトなどありましたらそちらも教えて頂けると助かります。

A 回答 (4件)

確率質量の連続修正点のことではないですか?



確率とは、確率密度曲線の面積です(全体で面積1)。というか、積分値です。

ところが、カテゴリ値の確率は、面積を持たないので、確率密度ではなく「確率質量」と言います。積分ではなく合算になります。



いま、例えばある月の不良品の個数枚の発生確率が、不良品0個の確率は〇%、不良品1個は〇%、・・・としてグラフを作りたいとします。

普通はヒストグラムになるのですが、累積分布はどう描けばよいでしょうか。

実は、このときヒストグラムの境界線においては、累積確率値は同じになっているのです。具体的には、例えば不良5個の棒グラフの右端と不良6個の棒グラフの左端は、接していることから累積確率が同じなのです。

つまり、X+1/2の点において、P(n)=P(n+1) になっています。nはn番目の不良品のことです。

X(不良5個)に該当するのは、n1番目~n2番目まであるので、累積確率が不定ですが、境界線に着目すると、定まった値となるのです。

離散的な確率質量の世界では、これを連続修正点といいます。

https://qiita.com/HelloRusk/items/99d58e28ef9612 …
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「ある」か「ない」かでいえば「ある」んじゃないかなぁ.



P やら n やらがどのようなものなのかによるけど, 「どんな問題でも絶対に P[n+1] = P[n] となることはありえない」というよりは「問題によっては P[n+1] = P[n] となることがある」の方が確率が高いと思わない?

数学的には「それ」を「確率」って言っちゃいかんのだけど.
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問題について何一つ書いて無いのに


唐突にp[n+l]=p[n]とか言われても完璧に意味不明です。

これで話が通じると考えているのなら怖いです。
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説明を理解する前に、まず


問題を理解する必要があります。
P[n] って何ですか?
それを質問文に書かずに
> P[n+1]=P[n]になる事なんてありますか?
に回答者が答えられると本気で思っているのなら、
数学以前に、コミュニケーションについて
よく考え直してみる必要もありそうです。
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